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最終回見て幻滅

久しぶりにテレビネタです。
最近見ているドラマにあげていた「神様の女房」と「ラストマネー~愛の値段~」。いずれも最終回まで見続けた。
しかし、いずれも幻滅と言う感想。

「神様の女房」は、松下幸之助さんの人となりを知らないので、ドラマを見ての感想ですけれど、まあ、「神様が聞いて呆れる」と感じました。
結構真剣に見ていたので、途中まで纏めていたのですけれど、結果的にまあ最低な男だなと言う印象を持ちました。

第一話の見どころ
<むめのの結婚観と内助の功>
財産もない家もない学問もない、何の取り柄もないないない尽くしの貧乏人、おまけに辛気臭い面、モヤシみたいにひょろひょろして、耳ばっかり大きうて(団扇が二つ付いているウサギ年)、という父の評価に対し、玉の輿では退屈する、大金持ちの奥さんは女中やら奉公人やら仰山おって何もかもしてしまうやろ、ウチは掃除も洗濯も大好きやし、家計のやりくりもしてみたい、ウチは難儀が好きですねん。
松下はんは盆暗やおへん、あのお辞儀の仕方、船場の流儀通りで奉公先で行儀作法をきっちりと身に着けはった。
船場の御寮はんは、結婚は他人と他人がするもんや、考え方も育ち方も違う二人が急に一緒になるのだから、最初から巧いこと行くわけがない、特に女子は嫁入り先の家風やら仕来りやら色々気を使わねばならぬ、料理の味も覚えねばならぬ、遠慮もせにゃならん、ところが月日が経てば辛抱にも慣れる、家風にも馴染む、子たちを産めば立場も良くなる、信用されて夫の舵取りも出来るようになる、幸せになれるかどうかは本人の心がけ次第であると。
そやったら最初から何もない方が気楽ですやろ。松下はんには、家も財産もないけれど、その代り家風も仕来りもない、お使いする舅も姑もいらはらへん。家も財産も二人でせっせと作ればいいんや。家計のやりくりはウチがする、夫の舵取りもな。そしてむめのは、面舵一杯、取舵一杯と父に身振りまでして説得する。
流石の父もむめのの話を聞いて説得される。
お前は、油断のならぬ女子やな。
お父ちゃんの血をひいてるさかいな。
それに対し松下幸之助の方は、病歴(肺腺カタル)を隠し、お見合いの時の手紙は、義兄に代筆(本人はミミズがぼったくったような字しか書けない)をさせていた。

むめのの母は娘が無事に財布を握ったことを素直に喜び、父は中身のない財布を握らされた娘のことを慮った。
果たして両親の懸念通り、むめのは亭主の薄給にもかかわらず、週に一度亭主に肉料理を食べさせるために、幸之助にも誰にも内緒で縫物の内職を始めたのだった。

<医者嫌いの幸之助>
身体の弱い幸之助は、医者が嫌いだった。それは、8人もいた兄弟のうち姉と幸之助以外、そして両親ともに、病の末絶命していたことが原因だった。幸之助にとって、医者は死神のようなものに見えていた。そして、幸之助は決定的なことを白状する。
20歳で新婚の男が初めて寝込んだ際に自分が短命になると考えており、ここまで長生きするとは思わなかったと吐露したのである。さらに続けた。正直言って、結婚するのは誰でも良かった。姉にせっつかれたと。
それを訊いたむめのは、葱の嫌いな幸之助に、井植家のしきたりと言って亭主の看病をせっせとするのだった。
幸之助には、自転車屋から電気に関わる仕事に移ったことを「神様の声が聞こえた」、嫌いな葱の薬を飲むことを拒むために「先祖の声が聞こえる」などと、言い訳がましいところがある。むめのは、亭主の小言を健気にも聞いてやるのだった。
「死ぬ」「死ぬ」と言うやつに限って、しぶといモノ。幸之助は妻の嫌がる地雷を踏む天才である。

<昇進に対する不満を抱き妻に愚痴をこぼす幸之助>
その2年後、幸之助は大阪電燈の検査員に昇進するが、その大抜擢に幸之助は会社への不満を持つ。
「ワテのこの手はな、電気と繋がっとるんじゃ、それが電源を切られて毎晩泣きよるんじゃ」と趣味を持つように促す妻に愚痴をこぼす。
むめのは、そんな傷心の幸之助の手を優しく包み込み、「可哀想になあ」と撫でてやり、「あんまり思い詰めんと銭湯にでも行って来たらどない」と、慰める。
しかし、幸之助は自分の思いが通らぬ駄々っ子よりも始末が悪く、「いちいち指図すな」と大声で怒鳴り、外出して行くのだった。
そして、その晩、外出先にて突然の雷雨に遭遇する幸之助をむめのは、上着と傘を持って、銭湯の入り口で待っていた。
背中を曲げて歩く癖のある幸之助の背中を優しく叩き、爺むさいので背筋を伸ばして歩くように促すむめのは、幸之助が胸を張って歩くようにすると、「格好良い」と拍手して喜ぶような実に甲斐甲斐しい女性だった。

<奉公していた自転車屋の女将への裏切り>
幸之助は、火鉢屋がつぶれた後、自転車屋に奉公していた。ある日、奉公先の店の全員で撮る記念写真に写るつもりで楽しみにしていた。しかし、幸之助はちょうど撮影時にお使いに出された。戻ってきたときにはすでに撮影は終了しており、落胆した幸之助は便所に立て籠もり泣き喚いた。これも強情な性格のなせる業だったか、おかみさんは、そっと便所の戸をあけ、幸之助を写真館まで連れて行った。
船場の御寮はんの代表みたいな性格の五代さんは、丁稚の幸之助に商人のイロハを仕込んだ。病弱な幸之助を優しく労わる幸之助の母でもあった。
しかし、幸之助はそんな母のような五代さんを裏切った。チンチン電車に憧れた幸之助は、自転車屋を辞めるために、自分で自分宛に嘘の電報を打った。「ハハキトク、スグカエレ」。
小賢しい工夫、卑怯者、幸之助は自分の行為を後悔していた。

<大阪電燈離職>
検査員に回された幸之助は、改良ソケットの図面を上司に握り潰されたことに腹を立て、大阪電燈を辞めてきた。
妻)「上役と揉めていちいち会社を辞めよったら、勤め人は身が持ちまへん」
幸之助[以下、「幸」と略す])「昨日今日のこっちゃない、あの会社は人の使い方がなってへん」
  「前からはらわた、煮え繰り返ってとんや」
妻)「あんたは気位が高いよってに」
幸)「気位の問題じゃない」
妻)「辞めてどないすんの」
  「どないして食べて行きますの」
幸)「それを今、考えとんのや」
妻)「あてもなしに会社を辞めますの、むさんこやね」
幸)「あてがないこともない、お汁粉屋でもやろう思っている」
妻)「お汁粉屋?!」
  「ウチは嫌や、あんたがお汁粉作る格好なんか死んでも見とうない」
幸)「嫌なら淡路島へ帰れ!」
妻)「なんやて?!」
幸)「出て行けと言っとんじゃ!」(そばにあった木製の筆箱を投げつける)
  「亭主がすることに口出しをする嫁は要らんわい」
妻)「あんたの手には電気が走っとんのやろ、あんたはエレキに憑りつかれたんやろ」
  「一生の仕事にするって決めたんやろ」(幸之助の手を握り必死に説得する)
幸)「離さんかい」(むめのをふり払う)
妻)「アレは嘘やったんかい」
幸)「会社が邪魔するんじゃ」
妻)「この弱虫!」
幸)「ワテが精魂込めた改良ソケット、見向きもせんのじゃ」
妻)「悔しかったら自分でやったらええやんか」
幸)「自分で?!」
妻)「会社を辞めて独立するんや」
幸)「アホ抜かせ、そんな金何処にある」
妻)「お金なんて何とでもなる」(思わず幸之助を突き飛ばすむめの)
幸)「出て行け!」(そして、むめのの頬を張る)

正直、途中、身勝手過ぎる幸之助(筒井道隆)に幾度か泣かされる糟糠の妻、むめの(常盤貴子)に同情し、「幸之助めっ!」とキレたことも多かったけれど、その都度奥さんの頑張りを応援することで、見続けてきました。そして、幸之助の一寸神がかり的なアイディアにも驚かされてきました。この人、実はあの本田宗一郎と同様に開発とか技術畑の人だったんだなと感心したものです。

ただ従業員への気遣いとか教育的な視点としては、やはり彼自身のそれは、実に短気で、奥さんが金銭面でも会社の従業員育成に関しても、取引先に対しての気遣いにしても、全て松下のカリスマ性の骨格をなしていたところは、むめのさんだったのだとずっと感じてきました。

第二話の見どころ
<むめのの父の死>
幸之助のことをずっと「肺病病み」め!娘を不幸にしたら承知せんぞ!と言う姿勢で、愛する娘のことを見守ってきた父の優しさで、ラストに

父)「どうや、あのムコはんで良かったか」
娘)「はい」
父)「ワシもな、だんだんそない思えてきた」
  「苦労はな、すればするほど辞世味わいぶこうなるもんや、高望みすなや」
  「地味な分だけ、幸せは長続きする」
娘)「はい」

父)「むめのにな、ええ暮らしさせろとは言わん、無理せんかてええ」
  「その代り、愛想尽かしだけはしてくれるなや、頼むで」
幸)「へえ」
父)「おい、肺病病み」
幸)「へえ」
父)「青のり瓢箪」
幸)「へえ」
父)「若死にすなや」
幸)「へえ」
父)「若死に・・・(絶命)」

一同)「お父ちゃん!」
父)「もう一言、むめの」
娘)「はい」
父)「頼みがある」
娘)「はい」
父)「一寸は言いにくいのだが・・・」
  「あのな、はっはぁ、恥ずかしいワ」
娘)「何でも言うておくれやす」
父)「最期にな、聴かせて欲しい」
娘)「なにを」
父)「お父ちゃん、・・・、お父ちゃんて呼んで欲しいのや」
  「ほら、恥ずかしいやっかなぁ」
うめの、耐えきれず涙ぐむ・・・
父)「むめの、あかん、泣かせてしもうた、堪忍、堪忍」
娘)「お父ちゃん」
父)「えっ?」
娘)「(耳元に顔を寄せて)お父ちゃん」
父)「それや、それ」
娘)「お父ちゃん」
父)「おおきに、おおきに・・・」

結局、一話での母の愛、二話での父の愛に触れ、何とか三話まで辿り着いたのである。

妻、むめのは最初から幸之助の全てを把握することに努め、亭主の話をよく訊いた。亭主に仕事以外の心配をかけず、亭主幸之助の健康を考え、栄養のあるものを食べさせるように、努力し続けた。
幸之助が大変世話になった自転車屋を辞めた経緯もその店のお母さんへの思いも、誰よりも幸之助の気持ちをおもんばかり、当人よりも気遣ってきていた。
ただ、幸之助自身は、自分のことを大切にしてくれたお母さんを騙し、店を辞めたということに後ろめたさがずっと邪魔をして、そのお母さんの死に目に間に合うことができず、謝罪し損ねてしまった。

また、自分の考案した試作品の図面を上司に反故にされたことに憤り、会社を自ら辞めてきてしまった。しかも、会社の自分の配置に対し不満を持ち続けたくせに、自分の起こした会社で、愛すべき従業員に同じ振る舞いをしそうになったところを、妻に咎められるシーン

妻)「後藤君を営業に回すってホンマどすか」
幸)「ホンマや」
妻)「それは堪忍してください」
幸)「何でや」
妻)「あの子はまとめ役どすねん」
  「年下の面倒をよう見ますし、喧嘩の仲裁もします」
幸)「営業が手薄なんや、強化せんならんのや」
妻)「後藤君は口下手で人見知り屋よって、営業には向きまへん」
  「本人かて悩んでます」
幸)「あんたは経営や人事にまでいちいちくちばしを挟むな」
妻)「一寸待ってください」
  「船場商人はな、旦那はんが六分で御料はんが四分や」
  「夫婦が力を出しおうて、商売しますのや」
幸)「ここは船場やない」
妻)「あんたはモノ作りの名人どす、それはどなたはんも認めてます」
  「そやけど人の使い方はウチの方がよう知ってます」
幸)机をたたき「大口を叩くな」
妻)「工員一人一人と毎日話しおうてますさかいな」
幸)「お前は急須か」
妻)「急須?!」
幸)湯飲み茶わんを握り、今にも投げつけそうな様子で「横から口を出すな」
妻)手を抑えつつ「職場を変えるときは本人の希望を聞いてやってください」
幸)「離さんかい!」
妻)「あんたかて、(大阪電燈で)現場から検査員に回されたとき、やる気を無くしたやおへんか」
幸)「五月蠅い!」
妻)「ほいで大阪電燈辞めたやないの」
幸)「黙らんかい!」
妻)「人には向き不向きがおますのや!」
この間ずっと茶碗を取り合っていたが、むめのが幸之助の手から茶碗を奪い取り、投げつけるポーズをする。それに対し身をかがめる幸之助。
向きをくるりと替え、幸之助とは反対方向に湯飲みを投げつけ割って見せるうめの。

言い分は全て妻のむめのに理があり、幸之助はこの一件に限らず、常に短気で強情、そして、女子供に対し、そばにあるものを投げつけようとしたり、若しくは実際に手をあげるシーンもあった。

最初の見合いの時の姿勢と言い、父への説得、貧困の中でも亭主を支え、内緒で内職をしやりくりしていたシーンは涙なしには見られなかったと思います。
特に、視聴者を一番ひきつけたシーンは、娘が大家のところに家賃の支払い引き延ばしを頼みに行った際に、野際陽子さん演じる井庭の母が娘の箪笥の中を確認し、そっとお金を置いて行ったシーン。そして、同じく津川雅彦さん演じる父が娘を心配しながら、死に際に順番に遺言していったシーンだったと思います。

幸之助の愛人については触れられずじまいでしたが、小さい男と言う印象は、第三話で決定的になりました。

妻を経営から追い出し、儲かるという理由で軍事産業に着手し、息子が幼くして亡くなるとネガティブの虫が出てきたり、娘に伯爵家から婿を取り、物事の判断には占いを用いたり、財閥の疑いを受けると、分社し「三洋電機」に妻の身内を追い出した。
妻のむめのは、社員教育を施し、家族的経営を進めるために社員寮を設け、取引先のための宿泊施設まで考える。なにより起ち上げ資金はむめのが用意し、人員はむめのの親族でやりくりしてきたのだから、神様はむしろむめのだった。

W主演の筒井道隆さん、社員に話しかける幸之助のシーンが出て来たが、16年前の「王様のレストラン」の原田 禄郎(パトロン)が三つの袋の話をした時とダブってしまい、まるで威厳がありませんでした。これは7年前の「新撰組!」の松平容保役にも言えたことですが、彼には上杉鷹山くらいの偉ぶらない君主がマッチしていると思われます。まあ、演技力のキャパの問題が多分にあると感じます。強引キャラは、3年前の「ゴンゾウ」の時も感じましたが、ものすごく嫌な奴にしか見えません。つまり役者としては、正直、下手だと思います。

まあ、好きな人だけ見ればと言うようなドラマで、私はすでに消去しました。

「ラストマネー~愛の値段~」の方も最終回まで見て来たけれど、結果的に高嶋礼子が演じる亜希子は、不幸な生い立ちと、亭主の保険金の受取人が自分じゃなかった(変更されていた)ことに対しての、保険会社への逆恨みが犯行動機で、保険調査員役の向島(伊藤英明)が、会社上層部に何度も直談判に行ったり、会社に無断で強引な調査をしてもクビにならず、後輩が一からやり直しただけで、無罪放免。亜希子は、息子を保険金受取人にして、掛けていた保険を拘置所での自殺で払わせるという始末。

保険金詐欺では立件できなくっても、向島の同僚、如月に対する殺人未遂では立件できたと思ったのだが、それには触れず終い。何とも割り切れないドラマになった。

まあ、なかなか最終回まで納得できるようなドラマはレアですね。
録画してちゃんと残そうと思うのは、「鬼平犯科帳」、「十津川警部シリーズ」、「風のガーデン」だけとなり、これらはほとんどBSで見ることができます。地デジでは、録画はしないまでも「科捜研の女」、「相棒」くらいを見るのと、2時間ドラマをその時次第で見るくらいです。秋の新ドラマもいまいちです。
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by sumomojam39 | 2011-10-26 02:16 | テレビネタ

宮代町で出会った子、2

秋なのに少し蒸し暑さを感じています。
この季節、景色が綺麗なことと、気候もポタリング日和なのですが、ネコにも出会っています。今回は、少し前のネコ写真をご紹介します。
場所は、あの東武動物公園の近隣です。

この場所には、6匹以上纏まって生活しているのですが、今回最初に紹介するのは黒猫です。黒猫だけでも2匹いました。

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とても健康的な艶で、精悍なマスクをしています。まるで黒ヒョウのよう。

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この子も健在です。こちらはまるでヤマネコのよう。

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子ネコは、母親の監視のもと、顔を出してくれました。

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母ネコは、とても注意深く手前に立って、子ネコが危ない目に合わないように、監視しています。

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フェンスの中では、♂ネコのここのボスがスレンダーな体でこちらの様子を窺っていました。
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by sumomojam39 | 2011-10-24 20:36 | ネコ写真

元荒川

最近はポタリングをするのにとても良い気候が続いています。
ロードバイク(DEFY3)に乗って、3か月、そして、自損事故でそれを壊して、改めて購入したクロスバイク。その自転車も購入して14か月目になろうとしています。
今乗っているクロスバイクは、Bianchi CIELO。
DEFY3では606キロ、Bianchi CIELOでも3778キロをすでに走破しました。
夏場までは、内牧公園が主な行先でした。
内牧公園への往復は約12キロ、そこを経由し、宮代町や白岡町、若しくは岩槻区の慈恩寺あたりを行くことが多かったのですが、最近は、あえてそちらに向かわない日々が続いています。

先日は幸手市、五霞町、栗橋方面を走り、そして、最近良く行くのが、岩槻区の元荒川沿いの道です。クロスバイクは、道を選ばず、そして、舗装された道では、快適に走ることができます。少しお尻の痛みや腕の張りを感じていましたが、サドルを少し上げてもらい、グリップの交換をしたところ、これが見違えるように乗り心地を良くしました。

ただし、アクシデントもありました。
先日、行った先で、初対面のネコが近づいてきてくれたので、自転車を止めていたところ、横倒しになってしまい、それもギアのついた方でした。
初めての経験なのですが、突然後輪のギアの1速に入らなくなりました。
自転車屋さんに持ち込んだところ、ギアを変える際の部品が内側に曲がってしまったことによるものでした。部品を取り寄せていただき、3050円の修理費をかけて、直してもらいました。横倒しには要注意です。

さて、最近の行先の元荒川沿いをご紹介します。
場所は、下記のとおりです。永代橋と言う場所から見る夕日が綺麗なのです。


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ここに向かう方法はいく通りもあるのですけれど、岩槻文化公園の方から向かって行くと、赤い橋が見えてきます。


PetaMapで詳細を見る

赤い橋は、歩行若しくは自転車でしか渡れない橋なのですが、これが実に美しく、また橋の下に回り込んで見る元荒川も心地良いものです。

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さいたま市岩槻区飯塚というあたりだと思います。

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橋の上からの景色も素晴らしいです。

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この先を進むと「武蔵第六天神社」があります。

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そして、さらに進むと永代橋が見えてきます。

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永代橋には水門がついています。
これは「末田須賀堰」と呼ばれる元荒川流域の3000haの農地(岩槻市、春日部市、越谷市)に、かんがい用水を供給するために、1994年に建設された取水堰です。

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あずまやの下ではアルトサックスの練習をされている方が居ました。
夕陽の中、良い音色です。

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埼玉には海がありませんが、ポタリングの最中に水の流れを見ると大変癒されます。私は川の傍を走ることが好きです。

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この夕景、実に美しいでしょ。
水の流れと、川に反射している夕陽を見て、気持ちがリフレッシュできます。

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帰路は埼玉県立大学の方をぐるりと回って春日部湯元温泉の脇を通過してきました。比較的車の少ない道を選び、気持ち良く走らせてきました。
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by sumomojam39 | 2011-10-21 02:29 | ポタリング

かすかべ商工まつり2011

秋の過ごし易い日が続いています。
先週末、秋に開催される「かすかべ商工まつり」が今年も催されました。
数えること第15回を迎えたこのお祭り、神輿などはなく、会場も大沼運動公園と市民体育館という限られたスペースで催されるものです。
名前の通り、春日部で商工業を営む店舗がそれぞれに出店を開きます。
また、ステージでもイベントが催されていましたが、私は二日目の終わり近くに現地に行ったので見ることはできませんでした。

写真は全部で60枚ほどあります。
2011年10月16日の大沼運動公園会場の様子です。
それではご覧ください。

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地元春日部のお祭りを見に行く目的の一つは、この豚さんです。
ちょっと愛嬌があって良いでしょう。

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家族連れで賑わっていました。
実は前日までは覚えていたのですが、初日はあいにくの雨で、そして日曜にはすっかり忘れておりました。昨年より一週間早く、しかも、初日が雨だとかなり出鼻をくじかれてしまった感がありました。
私がうかがった際には、もう終盤、食べ物などは値引き販売が始まっておりました。また、伸び~るトルコアイスクリームは、途中で品切れになるほどの盛況ぶり。比較的暑い日だったせいでしょう。
私が注目したのは「春日部大凧焼き」。これ、凧と同様の形のお好み焼きです。
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by sumomojam39 | 2011-10-18 21:31 | 街歩き

山梨へ 3

ツアーに行って早くも一週間が経過していました。
その後、クラブツーリズムから、秋から年末にかけての旅行プランの冊子が送られてきました。
今のところ、予定としては来月、そして再来月に一度ずつバスツアーを計画しています。行先については、内緒と言うことで。

さて、山梨のバスツアー最終回の今回は、忍野八海と花の都公園、そして、おまけのように山中湖の写真をご紹介します。
今回、このコースのツアーを選んだのは、忍野八海が目的の約7割だったといっても過言ではありません。景観はもちろん青唐辛子味噌の味が忘れられなかったのです。青唐辛子味噌に惹かれ、通販で何種類かお取り寄せをしてみたのですが、あの場所で購入したものには、いずれも敵いませんでした。

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忍野八海と駐車場は、少しだけ離れています。
近い場所の駐車場は、土産物店が所有しており、お一人3000円以上の買い物をしないと駐車できないそうで、市営の無料の場所に駐車しました。それでも、そんなに遠いわけではありません。忍野八海自体の敷地が広いので、駐車場への距離はそれほど気にはなりません。

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そして、いよいよ忍野八海です。

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前回来た時もこの鳥が居ました。
ここのアイドル的な存在です。

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ここが青唐辛子味噌を買った場所です。
青唐辛子味噌は、辛さの強弱別に全部で三種類。価格はどれも500円です。
私は、一番辛い物を選びました。
初心者には中辛からがお勧めです。おにぎりに詰めたら結構病み付きになります。田楽でもおいしいと思います。
また、ご覧のとおり、この場で食べられる冨士の水で作ったお豆腐(温かい物、冷奴)もあります。薬味としてオーダーによりお味噌のトッピングもしてもらえます。

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この場所、この前にある土産物店の親父さんが見張っています。
カラのペットボトルを販売するというせこい商売をやっています。
しかし、ちゃっかりと自分の持ち込んだ容器に入れることはできます。
親父さんに小言は言われますけれど・・・。

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「銚子池」…直径約9m、深度約3m、南から東へ曲がり、さらに南に向かって小川に流出する池で、形状は長柄の銚子に似ており、池底における湧水状態は間欠的であって、一時砂をあげて湧き、しばらく休み、また湧く。
池畔に和脩吉竜王を祀り、第4番の霊場で、石碑には「くめばこそ銚子の池もさはぐらんもとより水に波のある川」との和歌が刻まれている。
面積79㎡、湧出量0.02㎥/砂、年平均水温13.5℃、水素イオン濃度7.2

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青唐辛子味噌を購入し、40分間歩き回りながら、チョイ甘めな味噌団子などを食べつつ、富士の水も汲んできました。
次、この忍野八海に来る際には、もっとちゃんと順路を決めて、しかも、青唐辛子味噌を半ダース(3000円)ほど購入し、1時間半くらいかけて歩きたいところです。

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ついに花の都公園にやってきました。
時刻はもう17時を回っており、日も暮れています。

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道路を渡り橋を越えた先にある通路の右手に進むと有料エリアの入り口があり、左手に進むと散策コースになっています。
有料エリアには、温室とかがあり、珍しい植物がみられます。
本来は、17時で営業終了なのですが、ツアー客を受け入れてくれました。
とは言っても、時間も限られているので、二組しか有料エリアには行きませんでした。無料エリアでは黄花コスモスがあります。

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一号車二号車揃いぶみです。
クラブツーリズムはいろんな会社が参加しているのでしょう。
私が乗った一号車は中央交通でした。
もはや完全な闇の中、最終目的地の山中湖を訪れました。
トイレ休憩はなく、ここでは有志だけが降りる形式になりました。

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手持ちのスローフラッシュで撮影しました。
もう完全に闇です。

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ラストカットは、手持ちの通常フラッシュです。
さて、最終的に下記のような行程でした。

春日部(6:50発)==せんげん台(7:20発)==南越谷(7:50発)==圏央道(10:00頃)==狭山PA(10:10頃)==一宮・御坂IC(11:30頃)==車中にて昼食(彩釜飯弁当・軽食程度)==マルマン水晶(水晶加工の工場見学・買い物11:50~25分)==河口湖(富士望む湖と季節の花観賞12:30~30分)==<富士スバルライン>==富士山五合目(標高2,300m!紅葉の別天地を散策13:55~30分)==<富士スバルライン>==赤富士ワインセラー(試飲・買い物15:00~30分)==忍野八海(湧水の里16:15~40分)==花の都公園(標高1,000mの高原に咲く花々17:00~30分)==山中湖(富士に一番近い湖17:50~10分弱)==初狩PA==三芳PA(買い物)==南越谷(20:20)==せんげん台(20:50)==春日部(21:15)

このツアーの値段は、4980円でした。
盛り沢山な割に格安だったと思います。

http://www.vill.oshino.yamanashi.jp/8lakes/main.html

http://www.hananomiyakokouen.jp/

http://www.yamanakako.gr.jp/

最期に旅行中使ったお金をまとめておきます。

伊藤園緑茶 136円
バタースコッチ 135円
水晶小物 1000円
お守り3ヶ 1900円
お賽銭2か所 10円
ワイン2本 4200円
干し葡萄5箱 1050円
青唐辛子味噌4ヶ 2000円
味噌団子3本 300円
ホットドッグ 300円
コロッケ 100円
富士山焼き飯煎餅 315円
合計 11446円でした。

富士山五合目、お天気に恵まれ、とても良い旅行になりました。
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by sumomojam39 | 2011-10-15 02:28 |

山梨へ 2

先日のバスツアーの続きです。
前回は、河口湖までの様子をご紹介しました。
今回は、富士山五合目の様子になります。
スバルラインを登りながら、添乗員さんが紅葉の様子や徐々に登っていく中、樹木の種類が変化する様子を説明されました。
白樺からダケカンバ、松の種類へと変化していくのです。
紅葉で一番早いのが、ナナカマドだそうで、その説明をするのに、七回竈に入れても火がつかないと言っておりました。

この日の富士山はとても天候が良く、山頂を拝むことができました。
バスから下車すると、渡された半券。それを持参し五合目レストハウス内に入るとその半券と引き換えに魔よけの鈴がもらえるというシステムでした。
三階にある展望台に向かう途中になります。
レストハウス内には土産物店や飲食店がありました。
その呼び声を聴く限り、外国人就労者が多い印象でした。

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赤い服を着た叔父さんから半券をもらいました。

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五合目レストハウス内に入ります。

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バス内にて販売されていた「富士山メロンパン」、1個250円します。
型崩れをしやすいらしく、箱代が250円します。
バス内では、3個と箱とで1000円で販売されてました。

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ようやく展望台に到着です。

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店内を降りていくのは煩わしいので、外の階段で下に降りていきました。
そしてレストハウスの右側にある神社、冨士山大社小御嶽神社に向かいました。この場所での見学時間は30分ですので、結構焦っています。

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お参りした後、ここで家族へのお守りを購入しました。
いろんな種類があったので、迷いました。

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ここでも「二礼二拍手一礼」をしました。

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そろそろ見学時間終了の時間が近づいてました。
バスの駐車場に向かっています。
黄色いラインが轢かれているので迷いません。

バスは、再びスバルラインを使い、麓へ向かい、次の場所、赤富士ワイナリーへ行きました。
ワインの試飲ができるこの場所には、見学客の集団の担当者がそれぞれついており、エスコートしていきます。
店内に入ると、こんなコーナーもありました。

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そして奥に進むと、長テーブルがあり、そこでテーブルを取り巻くようにワイングラスを持ち、試飲が始まります。
試飲は全部で4種類。
「勝沼遺産」(税込2630円)の赤、白、そして、「レーヴロマンティック」(税込2100円)の無添加(赤)と花果香(白)の順番で試飲し、そのあと、販売が始まります。
「勝沼遺産」は2400円で提供され、それぞれ、2本以上の購入で葡萄のブローチがおまけでついてきました。

私は普段余りお酒は飲まない方なのですが、「勝沼遺産」の赤、「レーヴロマンティック」の赤は、それぞれ口に合いました。「勝沼遺産」のアルコール度数は13度、「レーヴロマンティック」の方は10度あると説明されていました。
「レーヴロマンティック」は、ポリフェノールの量が多く、渋みがあまり感じられず、むしろ葡萄の甘みを感じました。大変飲み口が良く、健康にも良さそうなので、こちらを2本購入しました。
そのあと、レーズンを5箱1050円で購入し、店内を出ていきました。

急ぎで購入しましたが、ワインの方は衝動買いではなく、味はなかなか良いものだと思います。購入したものを飲み終えたら、リピートしてみようかと検討しています。

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http://www.fujiyama5.jp/

http://www.akafujiwine.com/intro/

次回は、忍野八海を中心に花の都公園(日暮れ後)、そしてラストの山中湖(もうすっかり夜)の様子をご紹介します。
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by sumomojam39 | 2011-10-14 01:30 |

山梨へ 1

今年の秋は三連休が多いですね。
先日、10月8日土曜日に、初めて日帰りバスツアーに参加しました。
実は、夏の終わりごろから計画し、行先を検討していたのです。
旅行は、母の生前以来です。また、今回は初めて一人で出かけました。
今回の行先は、タイトルにあるように山梨でした。
生まれて初めて富士山の五合目に行くことにしました。
富士山近辺に行くのは、2004年11月以来7年ぶりになりました。
富士五湖を回り、途中、忍野八海や白糸の滝などを回る車での旅でした。

今回は、日帰りバスツアーなので、どんな目的にするかを決めなければなりません。紅葉観賞とか買い物だとか名物を食べに行くとか、目的は人それぞれだと思います。私の場合は、写真撮影と旅の練習みたいな意味合いもあります。
検討するときに、紅葉を考えてしまうと、見頃を選ばなければなりません。
私の場合、紅葉はむしろ二の次で、懐かしい場所、一度は行ってみたい場所を選びました。また、忍野八海で購入した青唐辛子味噌の味も忘れられず、それも旅の目的の一つでした。

さて、今回のバスツアーは、クラブツーリズムという会社のもので、そこを選んだ一番の理由は、出発の集合場所が、地元だったことです。
大抵の出発時間は、午前6時台のものですが、私の住む春日部が幸い集合場所になっていたので、それを選択しました。

コースおよび行程はこんな感じです。

春日部(6:50発)==せんげん台(7:20発)==南越谷(7:50発)==河口湖(富士望む湖と季節の花観賞)==<富士スバルライン>==富士山五合目(標高2,300m!紅葉の別天地を散策)==<富士スバルライン>==ワイナリー==忍野八海(湧水の里)==花の都公園(標高1,000mの高原に咲く花々と富士山の競演!)==山中湖(富士に一番近い湖)==御坂(買い物)==南越谷(20:20予定)==せんげん台(20:50予定)==春日部(21:20予定)

そして実際はというと、こんな感じになりました。

春日部(6:50発)==せんげん台(7:20発)==南越谷(7:50発)==圏央道(10:00頃)==狭山PA(10:10頃)==一宮・御坂IC(11:30頃)==車中にて昼食(彩釜飯弁当・軽食程度)==マルマン水晶(水晶加工の工場見学・買い物11:50~25分)==河口湖(富士望む湖と季節の花観賞12:30~30分)==<富士スバルライン>==富士山五合目(標高2,300m!紅葉の別天地を散策13:55~30分)==<富士スバルライン>==赤富士ワインセラー(試飲・買い物15:00~30分)==忍野八海(湧水の里16:15~40分)==花の都公園(標高1,000mの高原に咲く花々17:00~30分)==山中湖(富士に一番近い湖17:50~10分弱)==初狩PA==三芳PA(買い物)==南越谷(20:20)==せんげん台(20:50)==春日部(21:15)

この日の天気は曇り時々晴れ。富士山は、河口湖では稜線がうっすらと見える程度、しかし、五合目からの景観は、はっきりと山頂が確認できました。残念ながらそれ以降は確認することはできませんでした。
添乗員さんによりますと、本来、行きの高速に乗る時間が、予定よりもかなり遅れ、現地到着時間が約2時間遅れたと説明されておりました。そこで、見学時間を少しずつ削り、周るべき個所を全てこなすということに終始されました。

それでは旅の最初、河口湖までの様子をご紹介します。

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実は、今回のツアーは人気があったらしく、バスは二台になりました。
私は1号車に乗りました。
バスは、それぞれ異なる方法で現地に向かいました。
私の乗った1号車は圏央道→中央道を進み、そこまでは一般道を行く方法を選択し、2号車は、外環道→関越道→中央道を行ったそうです。
三連休初日、しかも、好天だったため、道路が混雑していたからです。
それぞれ40数名ずつ乗っていたようです。
ご年配の方、子供連れの方が中心だったので、トイレ休憩も頻繁にとられていました。それでも、行きの渋滞の中、高速に乗る前、お客様の申し出により、急遽、最寄の公園で駐車し、予定が少しずれこむことになりました。

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良い天気でしょ。この時間帯が一番良い天気だったように思います。

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これが一号車です。中央交通の運転手さんでした。
お若いのにとても丁寧な運転をされ、好感を持ちました。

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高速に乗ってから渋滞していたのは、八王子JCTでした。
ここはどうしても合流点のため、混雑するのだそうです。

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車中から撮影した相模湖です。
このあたりに来ると渋滞は解消されました。
一宮御坂ICで高速を降りましたら、そこにお弁当屋さんが来ていました。
そこでお弁当をピックアップしまして、車中で食べる段取りになっていました。また、今回のツアーでは、ツアーに含まれる食事はこの昼食のみ。車中では、夕刻の時間帯に準備できるお弁当やサンドイッチ、そして、土産物としての富士山メロンパンの注文を取っていました。

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最初の巡回地、マルマン水晶の工場見学。
鉱石が展示されていたり、加工しているところを見学できるだけでなく、水晶の良し悪しの確認方法を説明してくれました。
水晶は、機械で削ったものでも綺麗ですが、人の手によるものはさらにきめ細かく綺麗なものでした。
現在、原料はすべて輸入なのだそうですが、加工は山梨が優れているそうで、海外からも加工技術の習得に山梨に来られる職人見習いが多くいるそうです。
私もお守りの水晶を一点買い求めました。

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水晶を見分けるコツは、白いものの上に置いて見ることだそうで、すると水晶の原料の色が確認できます。濁ったものの確認のために白いものの上にかざすのです。また、粗悪品の中には、台座が色つきのものが多いとも説明してくださいました。

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次の巡回地、河口湖です。
河口湖自然生活館の建物や富士山集いのモニュメントがあります。
花街道と呼ばれる花壇があります。
しかし、先日の台風の影響でコスモスはやられてしまい、少し貧相でした。
河口湖の売りは、ラベンダーらしく、紅葉にも早いこの季節は、いわゆるオフシーズンのようです。

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河口湖の正面に見える富士山、かすかに稜線が解ります。

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写真には写っておりませんが、山ではパラグライダーを楽しんでいる様子も確認できました。

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駐車場、混んでいないでしょ。やはり、景観的にはオフシーズンのようです。
それでも山梨の山と自然に囲まれた空気は心地良いものです。

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山梨ツーリング、憧れです。
気持ち良さそうにロードバイクで走っていました。

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基本的に買い物する気ゼロな私にとって、少し時間が余りました。
ここは河口湖自然生活館の店内です。
河口湖では、10月29日~11月20日まで「紅葉まつり」が催されるようです。

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車窓から見た河口湖です。
富士山、もう少しはっきり見えてほしかったですが、今回はこれで良しとしましょう。ちなみに、前回7年前はこの場所で富士山を見ることはできませんでした。完全な曇りだったのです。

http://marumansuishou.co.jp/

http://www.fuji-kawaguchiko.com/

次回は、富士山五合目の様子を中心にご紹介する予定です。
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by sumomojam39 | 2011-10-12 05:06 |

ダメなものを自覚した秋

10月に入って、もう今年も終わりに近づいたなと言う感じになっている。
政治は常に与党と野党の勢力争いばかりで、テレビも改編時期のため、特番ばかり。カレンダーはすでに調達済みで、次は年賀状作成用のカラープリンターの調達をしている。手帳も来週中には納品されるようです。

先日、ポタリング先で、半年以上怪我に苦しんでいたネコの訃報を訊き、気持ちが少し沈んでいたところ、その地に新たな捨てネコを見てしまった。
しかも、まだ生後3か月くらい、オスとメスがそれぞれ一匹ずつ捨てられていた。
9月の後半の連休前の時期だったらしく、ネコは人懐っこく、私の前にも姿を現した。飼ってやりたい衝動に苛まられ、しかも、気温は急激に秋に変貌していた。

小学生の子供たちが、自分の家では飼えないので、基地に連れて行くとか話していたが、ネコは彼らを嫌い、逃げて行った。彼らが諦め、帰って行ったところ、ちゃっかり姿を現したネコは私に纏わりついてきた。
ついにトリガーが外れ、私はネコを抱き、自転車で連れて帰ってしまった。
父と二人で住む我が家は、公園からおよそ5キロ、ネコは私の方に抱きつき、ニャーニャー鳴いていた。連れて行ったのは、考えた挙句、メスの方にした。

父はネコを嫌いではなく、受け入れてくれたが、世話は私に任された。
アマゾンの箱にバスマットを敷き、そこに首と肩を温める肩掛けを入れ、ネコの住まいとした。ネコは、外で心細かったらしく、その箱の中で寛いでいた。
家にはネコにあげられるようなものがなく、エサは食パンをちぎったもの、そして、ミルクを与えてみた。ミルクは口にしたが、食パンへの反応は薄かった。

父は翌朝、ネコ用のトイレ、爪とぎ段ボール、ネコ砂、エサを用意してくれた。ネコは玄関に置かれた箱の中で、約1日はおとなしくしていたけれど、やがて行動的になってきた。人が歩く場所をついて歩いたりすると、トイレのことが心配で、とても気が気ではなかった。
エサを食べると、さらに不安は増し、注意はしたが二階への階段も何度も上がってきた。最近のネコ砂は無臭で少し安心していたが、それでも、大の方の不安は、常に付きまとっていた。世話をすることへの不安からネコの里親探し登録もした。

そして、恐れていたことが起きてしまった。
部屋に勝手に入った挙句、仏壇前の座布団に座ったのだ。
この態勢はヤバい。と、とっさに察知した私は、ネコを抱きかかえ、廊下に飛び出した。ネコは、廊下を出た瞬間に大を始めた。
一本、二本、・・・そしてゆるいもの。
あっけらかんとしたネコを叱る間もなく、トイレットペーパーを握りしめ、ネコのそそうの後片付けをした。強烈な悪臭・・・。
おそらくゆるいものはミルクの所為だろうと思われた。

完全にキレた私は、ネコを叱りつけた。移動は禁止。
しかし、ネコは一人になるとさびしくなるらしく、いたずらは何回も続いた。

父は、食べ足りないのじゃないか、と言ったけれど、ネコは自分に興味をそそりたいだけで、食欲はそれほどなかった。その証拠に、見ていると平らげて見せたが、その場を離れると、必ず食べ残しをした。
約十日、飼ってみたが、毎晩、一人になると、アクアリウムの水槽が乗っている下駄箱の上に乗り、そこらじゅうのものをひっくり返し、プレコ用のエサの入った袋へのいたずらを繰り返した。終いにはアマゾンの段ボールに入ることなく、玄関の好きな場所で過ごすようになってきた。
これ以上、しつけ用もなく、里親からの連絡も一向にない。
さらに、部屋中に籠る異臭にナーバスになってきた。
可愛いと思っていたネコへの思いも、徐々に薄れ、繰り返されるいたずらに、腹が立ってきた。

世話は嫌と思ったことはないけれど、ネコにとって、部屋で飼うことへの限界を感じてきた。私も父も構ってやることには限界がある。当然、ネコはストレスを感じるだろう。気持ちは急激に冷め、野良の子のさばけ具合が心地よく感じてきた。依頼心が強すぎるのと臭いは、私には耐えられなかったのだ。

父にネコが夜いたずらを繰り返していること、私では面倒見きれないこと、そして悪臭に耐えられないことを正直に話した。
エサ入れやトイレの処理を毎日やることはしてあげられても、ネコの依頼心を満たす包容力は、私にはなかった。そして、このままではネコに対しての殺意さえ抱きかねない心境にまで追い詰められていた。

今朝、晴れ上がった外を見て、ついに決心した。ネコを離すことを。
ネコを外に連れ出したが、ネコは離れようとしない。
可哀想だけれど、ホースでシャワー状にした水をかけ、ネコを追い立ててみた。しかし、ネコはまだついてきた。ネコを脅し、離れさせ、部屋の中にあったものを全て洗い、ネコ砂などを処分した。
私は今回学んだ。

私にはネコは飼えない。少なくとも、私は依頼心の強すぎるものと臭いがきつすぎるものには、自分が耐えられないということを。
寂しさよりも、安堵した気持ちがあることが、悲しいけれど本音である。
ネコにとっても私に飼われるのは可哀想なことなんだと感じた。
私は公園のネコとのドライな関係が一番なのだと実感した十日間になった。
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by sumomojam39 | 2011-10-06 22:03