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恒例の番組

風が強く、雲が少し多い天気になりました。携帯電話には「雨雲アラーム」がきました。どうやら雨雲も流れているようです。風はポタリングの大敵です。
残念ですが、今日のポタリングは断念しようと思いました。
さて、大晦日の夕方は、歌番組です。
テレ東の大晦日のお決まり番組と言えば、「年忘れにっぽんの歌」と「ジルベスターコンサート」ですね。紅白歌合戦の方と異なる選曲やメンバー、それを確認したいと思います。
なお、放送時間は、午後5時~9時半までです。

第1景

細川たかし
北酒場(紅白では、18番目、望郷じょんがら)
中村美律子
河内酒(紅白では、13番目、河内おとこ節)

第2景

石川さゆり
天城越え(紅白では、48番目、津軽海峡・冬景色)
北山たけし
男鹿半島(紅白では、8番目、剣山)
水森かおり
鳥取砂丘(紅白では、31番目、安芸の宮島)
小林幸子
ふたたびの(紅白では、39番目、万葉恋唄 あぁ、君待つと)

第3景

天童よしみ
珍島物語(紅白では、15番目、花筏-Hanaikada-)
坂本冬美
夜桜お七(紅白では、17番目、また君に恋してる)
秋元順子
雨の旅人(紅白では、28番目、愛のままで…)
森進一
おふくろさん(紅白では、22番目、花と蝶)

第4景

美川憲一
お金をちょうだい(紅白では、16番目、さそり座の女2009)
ジェロ(本来の歌手:日野美歌or佳山明生)
氷雨(紅白では、10番目、海雪)
川中美幸
遣らずの雨(紅白では、21番目、ふたり酒)
五木ひろし
追憶(紅白では、32番目、凍て鶴)

第5景

氷川きよし
きよしのズンドコ節(紅白では、45番目、ときめきのルンバ)
伍代夏子
ひとり酒(紅白では、7番目、忍ぶ雨)
堀内孝雄
愛しき日々(紅白では、34番目、チャンピオン(アリスとして))
北島三郎
風雪ながれ旅(紅白では、50番目、まつり)

第6景

園まり
夢は夜ひらく
伊丹幸雄
青い麦
マルシア
ふりむけばヨコハマ
ジュディ・オング
魅せられて

第7景

松村和子
帰ってこいよ
原田悠里
津軽の花
新沼謙治
津軽恋女
千昌夫
北国の春

第8景

島倉千代子
人生いろいろ
冠二郎・瀬川瑛子(本来の歌手:石原裕次郎/牧村旬子)
銀座の恋の物語
島津悦子(本来の歌手:和田弘とマヒナスターズ・松尾 和子)
お座敷小唄
城之内早苗(本来の歌手:西田佐知子)
女の意地
城之内早苗・音羽しのぶ(本来の歌手:ザ・ピーナッツ)
恋のバカンス
五月みどり・山川豊(本来の歌手:ロス・インディオス&シルヴィア)
別れても好きな人
長保有紀(本来の歌手:田代美代子/和田弘とマヒナスターズ)
愛して愛して愛しちゃったのよ
西尾夕紀(本来の歌手:二宮ゆき子)
まつのき小唄
水前寺清子・新沼謙治(本来の歌手:ヒロシ&キーボー)
3年目の浮気
千昌夫・冠二郎・島津悦子・音羽しのぶ(本来の歌手:バラクーダ)
日本全国酒飲み音頭
原田悠里・香田晋(本来の歌手:ハナ肇とクレイジーキャッツ)
だまって俺について来い
冠二郎・長保有紀・西尾夕紀(本来の歌手:村田英雄)
皆の衆

第9景

水前寺清子
涙を抱いた渡り鳥
瀬川瑛子
命くれない
五月みどり
一週間に十日来い
島倉千代子
東京だョおっ母さん

第10景

大事MANブラザーズオーケストラ
それが大事
研ナオコ
かもめはかもめ
野口五郎
私鉄沿線
五十嵐浩晃
ペガサスの朝
原大輔
秋冬
中沢堅司(元H2O)
想い出がいっぱい
研ナオコ
あばよ
野口五郎
19:00の街

第11景

平和勝次
宗右衛門町ブルース
緑川アコ
カスバの女
大下八郎
おんなの宿
日吉ミミ
男と女のお話
一節太郎
浪曲子守唄

第12景

加藤登紀子
ひとり寝の子守唄
因幡晃
わかって下さい
丸山圭子
どうぞこのまま
庄野真代
飛んでイスタンブール

第13景

田川寿美(本来の歌手:美空ひばり)
港町十三番地
西方裕之(本来の歌手:春日八郎)
赤いランプの終列車
原田直之(本来の歌手:三橋美智也)
達者でナ
神野美伽(本来の歌手:ちあきなおみ)
帰れないんだよ
田辺靖雄(本来の歌手:石原裕次郎)
夜霧よ今夜も有難う

第14景

大泉逸郎

すがはらやすのり(本来の歌手:芹洋子)
四季の歌
野路由紀子
私が生まれて育ったところ
三船和子
だんな様

第15景

青木光一
柿の木坂の家
黛ジュン(本来の歌手:テレサ・テン)
つぐない
香田 晋(本来の歌手:黒沢明とロス・プリモス)
ラブユー東京
加藤登紀子
知床旅情

第16景

大月みやこ
女の駅
高山厳
心凍らせて
山川豊
アメリカ橋
八代亜紀
愛の終着駅

第17景

大津美子
ここに幸あり
畠山みどり
出世街道
ペギー葉山
学生時代

第18景

全員(本来の歌手:加藤和彦と北山修)
あの素晴らしい愛をもう一度

紅白出演者は、第5景までの登場で、第6景~第18景までは、この番組のオリジナルのキャスティングです。第8景や第13景の他人の歌を歌うのはいただけないのですが、本人の歌を歌うフィナーレに向けての選曲は、なかなかです。
最近、歌謡曲の歌番組を観ていませんので、楽しみたいと思います。

さて、NHKでは、「ゆく年くる年」が終わった直後、0時25分~2時30分のあいだ「新春生放送!年の初めはさだまさし」が放送されます。場所は両国国技館からということですが、ラジオの文化放送で、深夜1時~3時まで放送されるらしく、テレビとラジオで観ることができる試みのようです。元々、セイヤングのような視聴者からのお便りを読んで進行するテレビ中継だったので、面白い企画だと思います。
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by sumomojam39 | 2009-12-31 16:09 | テレビネタ

生活リズムを整えないと

あっという間の大晦日です。2009年のエビちゃんカレンダーも今日で終わり。父もお飾りなどを購入してきました。お正月の準備ですね。
ここのところ夜更かしばかり、今夜くらいは余り見たいものもないので、早めに就寝し、生活のリズムを整えたいと思います。

もう一昨日になりましたが、「容疑者Xの献身」に感動しました。
推理というよりも、ドラマの中身自体が大変面白かったです。石神(堤真一さん)と湯川(福山雅治さん)、草薙(北村一樹さん)、そして松雪泰子さんと金澤美穂さんの親子との心情表現が素晴らしかったと思います。

録画した番組は、意外にすぐには観ないもので、「顔」、「女自転車ふたり旅」の方は、まだ観れていません。

昨夜は、「モヤさま」と「男はつらいよ」を録画して、「紅白歌合戦AtoZ」や「レコード大賞」などをザッピングしていましたが、結局フジの「ホンマでっか!?ニュース」を観ていました。レコ大は、ゴダイゴのところまで観ました。ボーカルのタケカワユキヒデさんが、高音が出ないらしく、キーを下げまして、「ビューティフル・ネーム」、「銀河鉄道999」などのメドレーを歌っていましたが、高音どころかもう声を伸ばすこともできないらしく辛そうでした。ホンマでっかには、教育評論家の尾木直樹先生がとても優しそうで、さんまさんもとても気に入っていたみたいですね。
経済評論家の森永卓郎さんは、どこでもちょっと攻撃的な気がします。観ていると、自分の意見を主張する強さがちょっとうざいです。

今夜は、そんなに観たい番組がないと思っていましたら、「バース・デイ」の特番みたいな番組「壮絶人生ドキュメント俺たちはプロ野球選手だった」は、ちょっと興味深いものでした。1989年の近鉄が3勝と巨人に王手をかけた際に、近鉄の加藤哲郎投手が「ロッテよりも弱い」と発言してから、逆転負けした時の、当事者だった加藤さんのその後をやっていました。結局、近鉄を1993年に解雇され、広島、ダイエーと移籍した挙句、プロ通算勝利数が17勝だったそうです。
ちょうど同じ日本シリーズを前日の日テレで違う切り口で放送していました。こちらは、原辰徳さんと藤田元司監督との信頼関係のことを中心にやっていました。このシリーズは、原さんが超不振で、この発言後の試合で、ようやくホームラン(初ヒット)を放ち、不振から脱出したことをやっていました。
私は、駒田選手の加藤さんから放ったホームランの方が印象が強いのですが、加藤さんも、近鉄の球場でプレーしていたのにもかかわらず、そして、9割くらいが近鉄ファンだったのにもかかわらず、後ろから狙われているような強迫観念があったと話していました。
加藤さん自身は、この日本シリーズに入る前に肩の調子を崩していたのにもかかわらず、登板した際に、6回まで無失点で抑えられたことから、長打力を心配しなくてよい打線くらいまでの発言はされたらしいけれど、具体的にロッテよりとか言う言葉は、記者の発言に対して同意しただけだったようです。
この発言のお陰で、巨人は発奮して逆転勝ちができました。
しかし、その翌年の日本シリーズ、西武戦では、問題発言もなく西武に4たてされてしまい、岡崎選手などが「野球観が変わった」などと発言されていました。藤田監督も「全て監督がヘボだから負けました」とコメントされたとか。選手思いの監督らしいコメントだと思います。
当時、西武の選手が問題発言をしてくれないかと、考えたものでした。
結局、巨人はペナントの力をいつも日本シリーズでは発揮しにくい球団と感じていました。なんか一種の燃え尽き症候群的な感じでしょうか。それとも、ペナントで楽勝しすぎた挙句、日本シリーズまでのインターバルの長さが災いしていたように思います。
それにしても南海ホークスのドカベン香川伸行選手は、現役時代、スタンドからのヤジなどにとても苦労されたんですね。そして、今は週3回の人工透析とか。大変なようです。プロ野球選手は、飲食店に転職されると、うどん屋が多い気がしました。香川選手も伊良部選手も事業には失敗されたようですが、元巨人の條辺選手のお店は繁盛しているそうです、頑張ってもらいたいですね。
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by sumomojam39 | 2009-12-31 01:19 | テレビネタ

深夜、空を…

いよいよ、三十日になってしまった。
今年も残すところあと2日、月は元旦が満月という話は先日書いたとおりだが、どうやら、部分月食があるらしい。
満月に月食というのも、それも元旦の夜にっていうのも、運命的だと思う。
でも月食の時間は深夜というよりも夜明け前という感じでかなり遅い。
月食のピークは4時22分で、食分が「0.082」と微妙なもの。

最近夜更かしで、この時間帯も起きている頻度が高いけれど、初日の出の翌日の深夜にあたるので、よっぽど生活が乱れた人か、若しくは高島彩さんとか、唐橋由美さんのように朝の番組を担当されている方しか観られないかも。

前日の初日の出を調べると、春日部市は、6時51分のようです。
明日の朝の日の出も、明後日の朝の日の出も、同じ時刻らしい。
天気は、珍しく雲もなく、美しい日の出を見ることができるらしいので、楽しみですね。

さて、教育テレビで、「若い広場・1982年放送“オフコースの世界”が今よみがえる!」を再放送中。小田和正さんが野球していました。
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by sumomojam39 | 2009-12-30 01:28

年の暮れ

7時のニュースで、帰省ラッシュが始まり、今年も年の暮れという話で締められていました。今、「女自転車ふたり旅」を観始めました。
水川あさみさんと長澤まさみさんとのふたり旅です。
先日、映画「そのときは彼によろしく」を観た際に、二人の共演がありました。今日は、昼に映画「明日への遺言」を観まして、音楽の加古隆さんが共通している所為か「白い巨塔」ぽかったです。ナレーションの竹野内豊さんがちょっと残念でした。途中、妻役の富司純子さんが解説されているのですから、妻の回顧録的に富司さんにナレーションをさせても良かったのではと思いました。内容としては、無差別殺人である爆撃者が、処刑されたことに対するものでしたが、戦争という非合法な中に法律を適用することの問題点、そして、戦勝国の行った軍事裁判のあり方を訴えるものでした。

さて、今日から年末休暇モードらしく、視聴率の発表はされていません。どうやら、3日まではないのではないでしょうか。昨夜は何をご覧になりましたか。私は、意外にテレビを観ました。

「寧々~おんな太閤記」→「お試しかっ!」→「7大歴史ミステリーSP」→「さまぁソン」→「物呪~モノロイ」など。

「寧々~おんな太閤記」は各分組につなぎ的に観てました。「お試しかっ!」は帰れま10でしたので、観ちゃいました。びっくりドンキーとミスタードーナツでしたが、今回も竹山チーム(ミスタードーナツ)が勝ちました。この番組で紹介されると、ついHPでメニューや最寄りの店舗検索をしてしまいます。

「7大歴史ミステリーSP」は、9代将軍の徳川家重の話が一番興味深かったです。骨盤から女性と思われるとか。また「天地人」の直江兼続夫婦が不仲だったとか。戒名が妻のお仙に比較してしょぼかったことは意外でした。本能寺の変が織田信長が皇室を攻めようとしたこと(クーデター)に対しての、明智光秀の阻止したことだとか。これも最もぽかったです。

「さまぁソン」は、原沙知絵さんのリクエストが中心でしたが、中島みゆきさんの時代やプリンセスプリンセスのMなど、やっぱり音楽はいいなあって思わせるものが多かったです。あいだで懐かしいゲームをやっていました。ブタミントンとか、パズルになっているレールの上を時計が走るとか。

「物呪~モノロイ」は、怖いもの好きなので、つい録画してしまいました。怖いです。
「ひとりかくれんぼ」、「13階段」、「おいらん淵」という話をやりました。どれも怖いのですが、「13階段」は稲川淳二さんの話も聴きましたし、今回の島田秀平さんが、話の本家なんですよね。ドラマにしたので、余計怖いです。やっぱり、目に訴えるのは怖いです。冬も怪談は、ウケると思うのですが、意外に怪談ものはやりませんよね。やっぱり、後の処理が大変なんですかね。それにしても怖かったです。

今夜も「顔」、「容疑者Xの献身」、「叫」、「朝まで生つるべ」があります。もはや昼夜逆転現象を解消するすべを持ちません。

それにしても、池上彰さん売れっ子ですね。先日はフジ、今日はテレ朝、明日はニッポン放送で、そして大晦日にはTBSラジオで専門のニュースの講義です。ラジオをいくつか録音していまして、また聴いて面白いものがありましたらご紹介します。
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by sumomojam39 | 2009-12-29 19:49 | テレビネタ

週末の視聴率 12/25~

今日も朝のうちだけ久しぶりに天気悪いなと思っていたら、昼になって陽が出てきました。
週末は、クリスマス番組とフィギュアスケートだけを観ていました。
年末年始は、やはりあまりこれを観たいという番組が少なくて、さらに今年は、バラエティ番組が目立つ気がします。先週一週間録った作品のCMカットをしながら、予約の設定をしていました。「外事警察」の最終回や「ターミネーターサラコナーズ」、「師匠の十八番(おはこ)と闘う~円楽とその弟子」などを観ましたが、まだ「クリスマスの約束2009」の衝撃が持続しています。あれを観たら、暫く他のものが希薄に見えてしまうようです。

■12月25日金曜

NHKニュース7…14.5% (19:00-19:30 NHK)
ミステリーロマン 古代エジプト…9.9% (19:30-20:42 NHK)
首都圏ニュース845…9.6% (20:45-21:00 NHK)
ニュースウオッチ9…8.3% (21:00-22:00 NHK)
究極ヒットパラダイス~アラフォー☆クリスマス~…3.5% (22:00-23:00 NHK)
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by sumomojam39 | 2009-12-28 14:22 | テレビネタ

素晴らしかった 2

昨夜の感動が冷めやらぬ中、再び、録画した番組のCMをカットしながら、見直しました。「クリスマスの約束2009」の話題です。

STARDUST REVUEの根本さんが尋ねる。
 基本的にユニゾン(斉唱)であるのは解るのだけれども、小田さんに見えているその先のイメージが、解らない。

小田さんがそれに対しシンプルに答える
 リードボーカルの音圧を聴かせたい。
 それぞれの持ち歌のワンコーラスづつのメドレーがどれだけのものなのか。
 単なるメドレーや合唱大会にならないもの作り、この完成形は未知なもので、実際に声を出してやってみて、それには参加するみんなの気持ちの強さが必要。
 いつでも挫折が追いかけてくる企画。
 (実際にやってみて)つまらないなら辞めよう。

まず始めよう。イメージを持たせたら、これをもっとよいものにしていこう。この行程を消化していく。それぞれのパートを歌ってもらい、そして褒める。
歌の先生的に、丁寧に理解してもらえるまで、指導する。
きっと間違いなく誰よりも苦労していたと思うのだが、みんなで作っていくのが面白かったと一つの過程を消化していくことを楽しんでいる。

選曲された参加者の歌を仮に繋いだメロディーをみんなに聴かせて感想を聴いてみる。
 みんなで歌う感じが少ない。
 長く聴くのに耐えられるか。
 本当に全員で歌っていくと個性が消えてしまう。

 時には全員でなく三人でとかという部分もあっていいのでは。(小田さん)

 それぞれのソロの方がカッコいい。
 みんなで歌う意味が良く解らない。
 みんなで歌う意味が見えない。
 全部の歌を殺してしまう。
 一辺倒の棒になる。

 棒にならないと思う(小田さん)

 クオリティをあげるだけの物理的な時間が不足している。
 カッコよくないことはしたくない。

財津和夫さん、山本潤子さんという同世代、根本要さんという緩衝役の方、そして若者たち全体を束ね、練習に導く様子。実際の歌唱練習の様子は、小委員会よりも明るく見えました。もう本番前まで、2カ月をきっていました。

番組スタッフと小田さんの間では、未だにこのプランに対しての考え方にズレがありました。

 なんのために
 どうして
 気持ちが入らない

そんなもう8年もやってきて、ようやくミュージシャンを集めてきたにもかかわらず、それを見守ってきたスタッフに、疑問をぶつけられてしまった。

かなり傷ついたことでしょう。「見えない」、「勝算がない」、こう言われても、過去に誰一人ミュージシャンを集めることができずに、カバー曲をたった一人でこなしたこともあった。それでも、小田さんは番組にしてきた。ミュージシャンたちへのアプローチは、毎度、努力してやってきた。

スタッフの不安を安心させるものを見せろっていう意味の言葉が、暴力的にさえ感じられました。

言いたいことをぐっと飲み込んで、批判的な言葉を避けつつ、だけど、実績は残してきたし、一人で責任を負ってきた。

言いたいことはそんなことじゃないのだが、スタッフの追及に愕然としたのかも知れない。

スタッフが小田さんの飲み込んでいる言葉に、その気持ちを逆なでするように、続ける。
 小田さん勘違いされてますけれど、議論のしすぎでお前までそんなことを言うのかって、思ってませんか。


小田さんが、冷静に応対する。
 歌う方が纏まって、面白いものができそうだと考えて、スケジュールの合間を割いて練習をしているさなか、それをスタッフに想像できないという言葉で、否定される。
 みんなが見えてきて頑張ってきているところで、制作の人間がそこで見えないというのは本当は逆じゃないかと思うんだよな。

ここでまた言葉を飲み込む。こっから何が見えるんですかって上から観て言って来ていることへの憤り。

 言葉にしたくないことが、とっても多い。
 俺にも確信がある訳じゃないのだけれども、言葉にするもんじゃないところのもので、何かを越えて行こうとしている企画だと思うんだよ。

この言葉の本質が、最期に解る。飲んだんじゃないんだ。言葉にできないほど感動がおきることをしているんだ。それ自体を言葉で表現するのは無理だし、言葉にすると中身がこぼれてしまうんだ。

小田さんが、ミュージシャンたちをリードしつつ、制作スタッフたちにただ一人話しておられた様子が、痛々しかった。
だけど、一人一人のオリジナルの歌をつなぎ合わせたこの楽曲に参加するミュージシャンたちに、それぞれの譜面に対する指導、そして激励をを行う、プロデューサーの苦労が見られて良かった。

クインシー・ジョーンズやマイケルたちもみんなこんな苦労をしてきたんだな。改めて感心しました。

また、最期に小田さんも回顧されていましたが、みんなにスケジュールを割いてこんなことをやらせていいのかなって思っていたら、嫌な顔をせずに、「難しい~」って、楽しそうに取り組んでくれていた。
本番前日の壮行会の中、小田さんが語る。
「最初に台本がなかったのに、最期にはみんなそれぞれに物語が見えてきたんだ。」
言葉にできないものの想像は、それを遥かに越える本番に繋がっていくのだった。

メドレー出だしの藤井フミヤさんからいきものがかりの聖恵さんの歌唱まで、全ての歌の魅力、個性を引出し、世代を関係なく、誰もが口ずさめる歌でした。終わった後のハイタッチの中、小田さんが目頭をおさえていたのを観て、全てが報われたように感じました。

終わらない拍手の中、小田さんが「言葉を失います。驚いたね。」
本当にこの言葉がすべてだと思います。

「みんなが寄ってたかって僕のことをいじめましたが、やって良かったと思います。言葉にすると、そこから落ちて行ってしまうような気がするので、言葉にはしないでおきたい。」

根本さんの進行の中、参加してくださった方たちのメッセージが、また素敵でした。

この試みに参加してくださった全てのミュージシャンの方々のお陰で、本当に素晴らしいものを見せていただきました。

ある方が、紅白歌合戦が長すぎるとおっしゃっていました。私もそう思います。どんな長さでも、たとえその年のヒット曲でなくても、みんなの記憶に残る歌を並べたこのメドレーが、本当に素晴らしかったと思いました。単なる持ち歌の発表会的に並べて歌うのではなく、それをコーラスアレンジして、ハーモニーにプロらしさを出して、個性も生かしつつ、それぞれが何度も練習して予習や復習もされて、本番に向かわれた。そして、それを生の本番で、観客を前に披露した。このことに価値があるのだと思いました。

歌の力、ボーカリストのパワーと、観客や観ている側全ての思いとが相乗効果にように奏でられ、その熱い思いが伝わってきたのです。
素晴らしい音楽会、そしてドキュメンタリーでした。
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by sumomojam39 | 2009-12-27 01:11 | テレビネタ

内牧の夕暮れ 5

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最期のショットは、無人の直産物販売所です。さきほど、まだ陽がある頃は、沢山の女性たちが、自転車で来ていました。ミカンとか、自分のところでとれたものをとてもリーズナブルな価格で販売しています。私もこの場所ではありませんが、前にプチトマトを購入させていただきました。
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by sumomojam39 | 2009-12-26 18:08 | ポタリング

内牧の夕暮れ 4

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夕暮れ時の人々の様子が少しは垣間見られるでしょうか。東側にある公園寄りの風景を撮影してみました。今日は天候が良いからでしょうか、水と緑のふれあいロードの周りで、何箇所か焚火をする風景を見かけました。
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by sumomojam39 | 2009-12-26 18:03 | ポタリング

内牧の夕暮れ 3

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陽が沈んでしまった後の景色です。今日は土曜日の所為でしょうか、人が多かったように思います。それも散歩をする方が。BGMは、オフコースの「愛の唄」そして、中原めいこさんの「GO AWAY」がかかっています。
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by sumomojam39 | 2009-12-26 17:56 | ポタリング

内牧の夕暮れ 2

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さらに移動しまして、サイクリングロードを一周してきました。もう陽が沈むギリギリでしたので、露出やシャッタースピードを調整して、撮影しました。夕陽が沈み、今日、2009年12月26日が暮れて行く、こんな思いで観ると哀愁があります。月は撮影しませんでしたが、また少し太っていました。
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by sumomojam39 | 2009-12-26 17:46 | ポタリング