カテゴリ:世間話( 69 )

仕事解雇され早7年

今から思えば肩たたきされていたのかも知れない。
あれはもう8年も前のこと、経理課長だった私が、突然、新設する内部監査室の室長に異動を命じられた。
どうして二人しかいない経理の私が異動なのか、後任はどうするんだ?そんな思いはあった。
それよりも前に経理が属する管理部の部長としてNOVAの人が就任した。
経理処理の考え方がそこから180度変えられていった。

経理と言う部署は社内では余り好かれない。
その割に経費精算処理のことだとか、仮払いのことだとか無理は言われる。
営業からは利益を生まない部署の一つと思われている。
営業端の社長がそれを誰にも増して口にする。

通常通り期限内に仕事を処理して当たり前。
ルーチンの仕事だから翌年の達成目標だとかを設定する職能給制度でアピールすることも難しい。
作業を早めることは他の部署への資料提出期限を早めるしか方法がない。
それをすることでまた嫌われる。
利益が上げられない部署と陰口を叩かれ、仕事のための資料収集に下手に出なければ経理の仕事が遅れてしまう。
逆に経理の仕事を遅らすことは許されない。
マストなのだ。
例えば決算、例えば会議資料、これらは全て遅らせられない業務なのです。

このジレンマを抱えつつ、日夜経理は作業している。
そして、そんな中、異動を告げられる。
その直前に表彰された。
表彰されるのは別に嫌なことではないし嬉しいのだが、その席で来期からは新設する内部監査室室長にと紹介される。
変な感覚だった。

内部監査室なんて何をしたら良いのか解らないからである。
すると、内部監査室の仕事を知っているというグループ会社の先生からレクチャーを受けるように言われる。
レクチャーも受けたし、自分でもそのための勉強を始めた。
入門書を数冊求め、DVDなども購入した。
全て自腹である。

翌期になって別室に移り、終日一人でそれらを読み続ける日々が続いた。
昼になれば、ランチを取りに部屋を出て、定時にタイムレコーダーに差し込んで帰る日々が続く。
結局、内部監査室の仕事は、それぞれの部署の健全具合をチェックする部署である。
悪さ加減を確認して指摘する部署にただ一人、権限を与えられたようで、これは肩たたきなのでは?
頭を過った。

これが8年前の出来事。
今考えると私は今で言う「ブラック企業」に勤めていたのかも知れない。

実は私以外にいた管理部の中の総務も人事もみな徐々に異動させられていた。
私が居た会社はコールセンター事業をしていたので、そちらの部署に異動させられた人が主だった。

それから、約一か月が経過したのち、ある日元の部署・経理に再び呼ばれた。
過去の処理内容の説明を求められたのだ。
私の部下が困っていれば、それを解決に行かなきゃと思うのは人の情である。
それからさらに一か月後、終に直接解雇を言い渡される。

おそらく後から考えれば、私は試されていたのだ。
個室でねを上げて辞めるのではと。
しかし、私はしぶとく辞めるとは言わなかった。
それで、会社の方が痺れを切らしてこういう処分になったのだ。

そういう思いをして辞めさせられた私は暫く会社勤めに対して拒絶反応を示していた。
そう、最初はそうだったのだ。
その会社で過労の中、毎日残業仕事で終電の日々が続いたために、帰途の途中で転倒し前歯を砕く怪我もした。
母の面会に通う日々の中、期限内に仕事を終わらせる努力もしてきた。
自身の乾癬も悪化した。

母が亡くなった翌年に表彰後、解雇されるとは思いもしなかった私はここで心が壊れたのかも知れない。

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by sumomojam39 | 2016-08-05 03:30 | 世間話

今年もあっという間に一週間

2015年になって早一週間が経過しました。
暮れはクリスマスまでに年賀状の作成をしなければという目標で、消費税増税前に購入したカラープリンターを開封しました。
普段使いのプリンターはブラザーのDCP-7010と言うレーザープリンターです。

カラープリンターの使用頻度はこの年末の年賀状作成と3月の確定申告です。
ところがカラープリンターが良くて本当に2年くらいしか持ちません。
キャノン、エプソン、ヒューレットパッカードと使ってみました。
直近のヒューレッドパッカードは、実に悲惨で付いていたインクから交換したら、そのインクが出ないという顛末。
もちろんサードパーティ製品ではなく同メーカーの物。
キャノンはノズル部分がやられてダメになるというパターンが2度有りましたが、こんなに脆かったのは初めてでした。

今回はレーザープリンターの耐久性の良さとコストパフォーマンスの良さを評価しまして、DCP-J952Nという機種を購入しました。
開封しマニュアルに従い設定しました。
ハガキの印刷の場合、これまで使っていたものは、両面印刷をすると、ハガキがカールしてしまったり、ハガキの引き込みがが悪く紙詰まりを頻繁に起こしたり、インクの渇きが良くなかったりしたのですが、今回の機種はそれらはすべて解消されてました。
また、印刷の向きも解りやすく使いやすかったです。

実は直前にこれまで使っていた年賀状ソフトを開こうとしたところ、何故か開かず、げッ、住所録入れ直しかよと言う事態に直面しました。パソコンにプレインストールされていた筆ぐるめです。おいおい勘弁してくれよと思いつつ早々に諦め、違うソフトを検討することにしました。

年賀状ソフトのポイントはズバリ宛名書き、図柄は郵便局のフリーウェアで十分なので、基本更新しない方針なのです。
そう考えて検索したら、筆まめの「筆まめSelect2015年賀編」(税込1,599円)と言うのを見つけました。
父の分のものも合わせて50数件の処理なんですが、これは使いやすかったです。

そうこうして年賀状を無事に出し終り、クリスマスの約束を観て超ガッカリ。
小田和正、題名に偽りありって感じで、もしかして健康不安とか、家庭に何かトラブルでもなどを想像してしまいました。

スカパーは、8月分から「スカパー!セレクト5」と「スターチャンネル」を契約してますが、月ごとにチャンネルの見直しをしています。
チャンネルNECO、日本映画チャンネル、時代劇チャンネルは固定で、あとの2局を選んでいます。
8月は、BSイマジカ、TBS1(十津川警部シリーズ目的)
9月は、BSイマジカ、ファミリー劇場(稲川淳二さん目的)
10月は、BSイマジカ、TBS1(十津川警部シリーズ目的)
11月は、BSイマジカ、ホームドラマチャンネル(松本清張シリーズ目的)
12月は、ホームドラマチャンネル、チャンネル銀河(いずれも松本清張シリーズ目的)
変更手続きした日から新しいチャンネルが見られますので、そこを利用します。
1月は、チャンネル銀河(松本清張シリーズ目的)とムービープラス(放映洋画が良かった)
2月は、ムービープラスとアニマックス(UCガンダムの新作、攻殻機動隊ARISE目的)を予定しています。

十津川警部シリーズは一応一作を残しコンプリートしていたのですが、CSで15作目から最新のものまで順番に放映されていたので、録り直してました。CSは基本字幕テロップがないので地上波の再放送などのウザい字幕のものを整理しようとしたのです。

稲川淳二さんの怖い話系は大好物なので、これも放映したもの全てをコンプリートしました。

松本清張シリーズと言うのは、本当に作品数が多く、ウィキペディアの「松本清張原作のテレビドラマ一覧」でチェック整理してDVDの整理をしながら録っています。

ムービープラスはHD画像で綺麗なのですが、途中一回CMが入るので、一寸残念なのですが、スターチャンネルやイマジカなどで中々放映しないので、というか、イマジカはドラマが多いので、基本洋画中心で考え、ムービープラスにシフトしました。

アニメは基本録るのを控えているのですが、UCガンダムはコンプリートしたい作品なんです。攻殻機動隊シリーズも同様です。

実際に、録画をプランする際に、BSでも結構録りたい作品があるので、エクセルで整理して計画を立てて予約録画しています。
間違っても重複録画しない様に、逆に字テロが入った場合のプラン練り直しに、エクセル整理は欠かせません。

お正月は「駅伝」、「ラグビー」、「アメフト」、「ダラケ!」なども見ました。
それと「路線バスの旅」ももちろん見ました。マルシアに腹を立てつつ。
「大食い」も見ました。こちらはなんでエースをモリーにぶつけるのとこちらも腹を立てつつ。

「花燃ゆ」、意外にイケてました。
来年の「真田丸」は三谷幸喜で、「清州会議」とか見ていると限りなくドラマが破たんしそうです。
大河ドラマに三谷幸喜とか工藤官九郎だとか中園ミホあたりは控えて貰いたいです。

暮れに弟が帰省し、Surfaceを譲ってくれました。
めっちゃ嬉しかったです、タブレットPC、初体験。
ガラケー持ちなので、こういう操作はとても新鮮です。

色んなものが値上げですね。
暮れに珈琲がまた値上げとか言っていたので、久しぶりにブルックスのサイトをチェックし、ヨーロピアンブレンドを購入しました。
今朝見たら、暮れまで6,480円だった商品が8,100円になってました。今朝届きましたが、買っておいて良かったです。

そろそろ今年も確定申告の準備をせねばと言う季節になろうとしてます。
確定申告資料を綴るファイルだとかもOffice Depotで購入しときました。
弥生も15にバージョンアップしましたし、今年は例年よりも早めに提出したいと考えています。

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by sumomojam39 | 2015-01-07 20:05 | 世間話

今更ながらに惜しいスポーツライター

今週、楽天イーグルスの星野監督の退任発表が有りました。
ペナントレースが終盤になり、早くもストーブリーグの話題が出ています。
契約年数を一年残しての退任の理由「直接の原因は成績」だとおっしゃっていました。

監督の話を訊いて、楽天イーグルスが今季の低迷になった理由を自分なりに調べました。

◎田中将大投手の放出
◎ブライアン・ファルケンボーグ入団
◎ケビン・ユーキリス入団
◎トラビス・ブラックリー入団
◎鉄平(土谷)外野手(楽天)と 後藤 光尊内野手(オリックス) 、 トレード成立

戦力の変化を理由にする人が多い中、私が気になったコラムが有りました。

スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<パ・リーグ編>
「田中将大不在だけでなく、球団社長とフロントの軋轢が露呈する」
書き出しが面白いのです。

日本一奪取で一気に権力を掌握したのは、星野仙一監督ではなく、立花陽三球団社長だった。フロントの一部はこの状況に大反発したものの米田純連盟担当が今月末、オリックスに“移籍”。それに追随して、加藤康幸チーム統括本部長も退団し、球団人事が大揺れに揺れている。

今年の4月4日にこの記事を書いたのは今年6月24日に亡くなられたスポーツライター永谷脩さんです。

実に見事な洞察力です。
シーズン開幕前に永谷脩さんにはすでに今期の成績が見えていたとしか思えません。

野球解説者の成績予想や戦力分析は競馬予想と同じレベルです。
永谷さんの分析は理論づくめで洞察力の域だと思いました。

記事の中身について興味がある方は、「アサ芸+(ネットで読める「アサヒ芸能」)」で実物を読んでください。
3月25日~4月4日の記事になります。
3月25日の記事のアドレスのみ下記に貼っておきます。
スポーツ紙が書かないプロ野球“裏相関図”<セ・リーグ編>(1)

私は永谷脩氏のコラムがもっと読みたくなり、検索してみました。
Number Webに掲載されているようです。
じっくりと読みたくなりました。

読めば読むほど永谷さんの取材したプロ野球ネタをもっと読みたかったと感じます。
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by sumomojam39 | 2014-09-20 22:09 | 世間話

BPO提訴ものなニュースの在り方

今、確定申告作成作業真っ最中です。
また、ギリになってしまいました。
買い物で外出すると、今年の花粉の状態を体感します。
結構、キツいです。
目の周りの痒さ、くしゃみ、鼻水、そして喉枯れなどが一気に現れます。
喉枯れってのがここ数年感じ始めた症状で、エヘン虫状態になります。

でも、もうじき色んな花も咲き始めているし、申告が済み次第、ポタを再開したいと思っています。

そんな中、テレビのニュースの報道される内容の歪みがとても気になっています。
思い起こせば、みのもんた~猪瀬前知事の不正献金問題以降、報道バッシングが激しい気がするのです。

【佐村河内さんの嘘発覚問題】
どのマスコミも結構エキセントリックですね。
私は彼の音楽の良さが解らない人です。
常にドキュメンタリー番組はチェックしているのですが、彼の特集はスルーしました。
一見して胡散臭そうと感じたのも有りますし、被爆2世とか言うのが売りなのに敬遠した感が有ります。
だから、正直実害を受けていません。
ああいう風に有名人になったことも羨ましくありません。
だから正直どうでもいいニュースです。

むしろ、マスコミが特にテレビが彼の片棒を担いだことに憤りを感じます。
マッチポンプというか、自分の責任を棚に上げてる感が有るからです。

似非ドキュメントに対しての憤りを、つい先日、俳優の役所広司さんがブログで書かれていました。
私はああいう意見をちゃんと述べられる姿勢が凄いと感じました。
一方通行のメディアの送り手の一人として、ボランティアでナレーションを担当した一人の俳優の姿勢として立派だと感じたのです。
本来、心ならずも加担した人間ならば、こういう姿勢があってしかるべきだと感じます。
ところが多くのマスコミはそういう事さえできません。
ドラマの内容がとか次元が低いことに大騒ぎ。
有害ならば見せなきゃいいし、それを騒ぐのは逆効果です。

【新型万能細胞「STAP細胞」の論文問題】
何より不思議なのは、チェック体制。
結局、彼女のこれまでの論文でも引用についてのマナーに問題が有ったと。
これまで、誰もがスルーしてきたので、ここまでの大事になっただけという結論に見えます。
早稲田大学も理化学研究所も論文のチェックがずさんだったという事なだけでしょう。

持ち上げて叩くという構図がここにも現れ、ニュースでもワイドショーでも同じような雰囲気なのが気になります。
この件も私は実害を受けていないし、彼女が有名になっても羨ましいと感じないので、どうでも良い問題です。
「理系女子」とか言って割烹着等のビジュアルで取り上げたマスコミの方が異常に感じます。

【浦和レッズの差別横断幕問題】
もう30年も前、ゴルフの岡本綾子さんのギャラリーからライバルの外人プレーヤーに投げかけられたナイスボギー事件が有りました。当時はツイッターなどは当然ありません。

岡本綾子選手が泣いた気持ちを誰もが理解し、この逸話を訊いた当初はなんて恥ずかしいことをと感じたものです。

今回、選手のツイッターについて、選手を非難する人が居たという記事を読みました。
あゝ、ここまで日本人のモラルは低下してしまったのかと残念な思いです。
発覚したとか、問題視されたとか、大事になったとかいう次元なのかという失望です。
遣られて気持ちの良くないことはやってはいけない。
そういう単純なことなはずです。

貿易摩擦とかで日の丸が破かれたり日本製品が燃やされたりしているのを見ました。
そういうのを見て、何て心が貧しいんだろうと感じました。
そういうのを見るのは決して気持ちの良いものではありません。
でもそれを悔しがれば相手の思う壺です。
そのことの方がむしろ悔しいと思うのです。

日本には外国の方を迎えて競技を観戦する際のモラルがちゃんと有りました。
良いものは良いと潔く認める姿勢、敬意を払う姿勢が有るのです。
これがこれまで国際試合などでの日本の誇るべき姿だったはずです。
たとえ日本が参加していなくても公平な目で試合を見守り、それぞれの選手たちに敬意を払う伝統が失われるのは切ないものです。
昭和時代の道徳観、公平感が今こそ必要な気がします。

ただし朝日系の旭日旗云々論争への展開には疑問に感じます。
このメディアはどういう訳か、反日・謙韓論争に導こうと言う悪意を感じます。
獅子身中の虫なのではと勘繰ります。

【アンネの日記破損事件】
陰謀論まで出ていたこの事件、何故か小平市の無職の36歳男性とだけの表記。
なぜ、実名を出さないのか、不思議です。
陰謀論には安倍政権とナチスとを結び付け、日本の戦争犯罪叩きをぶり返そうという話が有りました。
もし、犯人が日本人でなければ、まさにその陰謀論に繋がりそうです。

また、別の見方に犯人が生活保護を受けているという情報が有りました。
仮に生活保護を受けているから実名公表をしないというのは可笑しな理由です。
アンネの日記を破損するのに、点々と犯罪を犯しています。
その交通費はと考えると、これは不正受給だと感じるからです。
今回国の名誉を著しく汚した犯人をしかも成人の男の名前を公表しない姿勢は可笑しいです。

さらに精神的に可笑しいからという情報も有りました。
政治工作を意図して起こしている訳で、行動は起因があるだけにその精神構造はむしろまともだと感じます
そう考えると在日外国人の犯行なのではと余計に感じるのです。
もし在日外国人が日本の国からの生活保護を不正受給していて、日本を貶める行為をしていたら、実名報道しないのは報道機関としての体をなしていないと思います。
通名で出すのも可笑しいし、きちんと顔出し、実名報道をして欲しいです。

こうして観てくると、ニュースの在り方が可笑しいと感じます。
国の名誉にかかわる事件をちゃんと実名報道しないとか、旭日旗論争の様な余計な尾ひれをつけるようなメディアはBPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴されるべきです。
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by sumomojam39 | 2014-03-15 03:58 | 世間話

成人の日の大雪

関東地方の積雪は年に数回あるけれど、私の記憶に残っているのは、今から15年前の成人の日の出来事。
当時はまだ成人の日は1月15日だった。
私の記憶に残っている理由は、初めて披露宴の受付を担当することになっていた日だったことと、その日に限って風邪で熱が出ていた事だった。
当時はまだ税理士受験をしていた頃で、その専門学校に通っていたのですが、1998年1月14日に降り始めた雪は、久しぶりの大雪になった事から、交通機関のマヒが懸念される事態になり、授業は時間途中で中止になり、帰宅することになったのです。
ところが、もうすでに電車があちこちで止まっていたので、帰宅するのにすごく迂回した覚えが有ります。
風邪をひいたのはそれが原因でした。

そして寄りにもよって受付初の日に合わせたように熱発。
さらに翌日、会場の蒲田まで向かうのに、前日からの残雪の影響でダイヤの大幅な乱れ、スーツを持参で現地に向かうのに冷や汗を流しながら向かったものです。受付に選ばれたのは、親戚の顔を一番知っているという理由からでしたが、吐き気と寒気を覚える中、受付を担当するのには本当に最悪なコンディションでした。

結局、受付は私と叔母の娘(従姉弟)の二人で担当していたのですが、余りに具合の悪そうな私の事を多くの親戚に心配していただきながら、無事にこなすことが出来ました。披露宴のあと、一寸ケチな新郎のもてなしが食事を含め大したことがなかったことから、近くの銀座アスターまで親戚一同で移動し、食べることになりました。新郎は友人たちと共に早々に二次会に行ってしまっていました。
また、親戚の多くは岩手からこの披露宴の為に足を運んでくださっていましたので、その日の宿泊先を捜すことなども、我々で手配したのです。

そんな記憶が昨日の大雪を見て思い起こされました。
もう一つ記憶に残っているのは、蒲田に向かう電車の車内で聴いていた音楽の事。ミスチルのクロスロードでした。あれから15年、私ももうアラフィフ、新郎の父上はくも膜下出血で亡くなり、新郎は結婚後宗教にハマっていたので香典はすっかり寄付に回され、新郎の結婚生活も5年も持たずに破綻、自分の信じる宗教への勧誘も酷かったことから、一家の話題は親戚でも出なくなりました。数年前には新郎の御母堂が認知症になったと風の噂で訊きました。

あれからたった15年、そう考えると感慨深いものが有ります。
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by sumomojam39 | 2013-01-15 09:48 | 世間話

ロンドン五輪も閉幕

帰省ラッシュのニュースが流れる季節となりました。
今日は月遅れ盆の迎え火の日です。
オリンピックも閉会式を迎えてしまいました。
終盤に金メダルが2個、しかも、男子に出たことで最期まで盛り上がった気がします。ボクシング男子ミドル級決勝で、 村田諒太選手が48年ぶりの金メダル、とレスリング男子フリースタイル66キロ級決勝で、米満達弘選手でソウル五輪以来24年ぶりの金メダル、女子バレーも1984年のロサンゼルス五輪以来の28年ぶりの銅メダルでした。その他、メダルではありませんでしたが、男子マラソンで中本健太郎選手(安川電機)が日本人トップの6位に入り、日本勢2大会ぶりの入賞、新体操団体、通称フェアリージャパンも12年ぶりの7位入賞、競歩も女性の方だけ見ておりました。

結局、金7個、銀14個、銅17個の合計38個となり、2004年のアテネ五輪の37個を抜き、史上最多となったそうです。
ただ、金メダルの推移を見てみますと、1964年の東京五輪(男15、女1)と2004年のアテネ五輪(男7、女9)で最多の16個でした。
お家芸と言われていた柔道が、1992年のバルセロナ五輪から2004年のアテネ五輪まで全体に占める金メダル率が5割以上となっていたそうで、今回は、男0、女1の計1個と、全体に占める金メダル率は1/7(14%)となってしまい、柔道の強化対策を見直す必要がありそうです。

メダルは取れなくっても、こういう4年に一度の競技会に合せて頑張ってきた選手たちは尊敬できます。マラソンもみな完走しましたし、男子サッカーも始まる前に想定していたよりも、見どころが多かったと思います。今回はウェイトリフティング、フェンシング、競歩など、普段あまり見ることのない競技もルールを確認しながら楽しむことが出来ました。

一番がっかりしたのは、後から聞いた柔道の篠原監督の態度です。
銀メダルに終わった選手の事をほったらかしに会場から姿を消していたり、翌朝、その選手の事を茶化していたりしていたのにもかかわらず、最終的に男子の金メダルがゼロに終わると、精神論をぶちかましたと。
日頃の練習で叱咤激励するのは解りますが、優勝できずショックを受けている選手にする態度として、余りに人間失格者だと感じました。と同時に、この人のもとで日本の柔道とオリンピックの柔道との相違はいつまでも解るはずが無く、それでは勝てるチームは作れないと感じました。

競泳チームに27人全員でという言葉が出たり、卓球のように個人よりも団体でとりたかったという言葉が出たりする中、柔道はその成績も伴わなかったのは、こうした人間関係からきているのではと感じたのです。

しかし、全体的に見ると、バラエティよりも当然クオリティは高く、また、感動を心に焼き付ける、頑張ろうと思う心を養ってもらえる、そして兄弟親子、周りとの関係がとても素晴らしい選手たちに感動を貰えた期間になりました。
4年後はリオですね。
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by sumomojam39 | 2012-08-13 06:03 | 世間話

金環食観察

金環食を見ようと、日食グラスを片手にベランダに出てみると、太陽の方向に雲が、陽射しは雲を照らしていたけれど、その形すら見えず。それが、6時40分頃。半分諦めかけ、NHK総合をつけ、時折、窓の外を眺める。群馬の日食の様子が画面右下に出ているのを見つつ、ツイッターの地元「#kasukabe」を見る。
私と同じように、日食を見つつ、ツイートをする人が居るかもという気持ちからだった。すると、案の定、雲で見えないなどの呟きを見る。

やっぱりダメか、とテレビを見ていると、鹿児島の様子が放映された。雨だ。あれでは見れる可能性は全くない。日食は西の方から順番に金環食になるということで、時刻は7時20分をまわっていた。
テレビでは「ベイリービーズ」が見えると生放送をしていた。やっぱり見たいと思ったのは、この映像を見てからだった。

ツイートに日食が見えたという呟きを見て、外を見るがまだ曇っている感じに思えた。しかも、日食の影響か、やや暗くなっている感じもした。事前のニュースでは金環食如きではあたりは暗くならないと報じていたが、暗くなったように感じたのだ。

時刻は間もなく金環食予定時刻の7時32分近くになろうとしていた。
ダメもとで日食グラス片手に再びベランダへ。
どうせ見られないのなら、またテレビを見ればいいと半ば諦めつつ、外に出ると、私と同じように表に出て上空を眺める人がチラホラ。あたりで子供の声も聞こえる。見上げると、雲の切れ間に太陽が。手に持っていた日食グラスを目に当て、上空を眺めると、「見える!」。真っ黒の中に濃いオレンジのリングが確かに見える。

金環食が関東地方で見られたのは、173年ぶりと有った。
私が生まれて初めての出来事だったのだ。
そう考えると、見られて良かったとつくづく実感した。
おそらくみられるチャンスが有ろうと、天気に恵まれるか否かは運命の様なもの。しかも、私が日食グラスを購入したのも、あの藤まつりの途中TSUTAYAに立ち寄ったから。TSUTAYAに行ったことさえ、約1年ぶりだったのだ。偶然と言うより運命みたいなもの。

天体ショー的なものは流星をはじめとして、まず外を眺めて見られた試しはなかった。月食でさえ、あいにくの空模様ということが多く、ほとんどがテレビ視聴。それが今回、自分の目で、しかも日食グラスを事前入手し見られたのだ。恐らく私の一生、最初で最後の金環食観察。そう考えると、感無量でした。

http://science.slashdot.jp/story/12/05/19/1954213/21%E6%97%A5%E3%81%AF%E9%87%91%E7%92%B0%E6%97%A5%E9%A3%9F%EF%BC%81
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by sumomojam39 | 2012-05-21 15:03 | 世間話

私物化したことは同罪

今回、久しぶりにムカついたので記事にしました。
ジャイアンツのお家騒動ネタです。
正直、私はジャイアンツファンです。
しかし、今回もムカつきました。
何故、日本シリーズの直前にこんな話題をするのでしょうか。
KYです。もっと、敗者らしくこんなストーブリーグの話題は、内々で済ませて欲しい。

原監督が最初に辞任した時もムカつきました。
あの西武の森監督がオーナーにまだやりたいのとか言われた時もムカつきました。日本球界は、いつまでこんな輩の手の内にあるのでしょうか。
今年のペナントレースは異常事態の連続でした。
始まりは震災でのリスケ。そして終盤は、監督人事の交代情報の漏えいでした。
まあ、横浜の身売り話はそれ以前からの事でしたが、そうした時に常にマスコミが情報収集に行くのが、あのナベツネ氏です。

盟主とか言われ続けるのは、「ピエロ」だと感じます。
盟主、辞書で引くと 同盟の主宰者。仲間のうちで中心となる人物や国。と出ています。ナベツネ氏は、2004年に明治大学の一場靖弘をめぐる裏金事件が発覚し、土井誠球団社長、三山秀昭球団代表とともに責任をとって辞任、滝鼻卓雄読売新聞東京本社社長にオーナーの座を譲った人(ウィキペディア引用)だったはずです。しかし、その処分は「単にポスト名称を譲っただけ」だったことが、そのあとのことで誰の目にも明らかでした。何故なら、その譲った相手の人事権を持ち続けていた訳ですから。

ご意見番のように扱われ続けたことで、マスコミの全てがその事実を知っていたことが解ります。ナベツネ氏は、オーナーである以前にマスコミのドンです。情報操作はお手のものなはずだし、誰が何と言おうと、その実権は奪うことができないことでしょう。しかも、頑固者です。以前からコミッショナー人事でさえも彼の手の内と言われています。

では、清武氏は何をしたかったのでしょうか。
単に同情を買いたかったのでしょうか。
会見で涙を見せても、あのナベツネ氏が決めたことは、あの球団では絶対です。

しかし、彼は会見で将来の自分の人事のことなどを含め、色々なことを露呈させました。清武氏自身の事だけならば、二人の会話を大っぴらにしたところで、それが無くなるだけで済む話です。それだけなら、おそらくマスコミはこれほどに大きく取り上げることはなかったでしょう。しかし、清武氏はクラブのママが「あたし、あの人の愛人よ」的なタブーを犯しました。自分自身以外の人事の話を当人にではなく、大っぴらにしてしまったのです。いわゆる暴露話です。マスコミはこれに飛びつきました。結果的に清武氏に同情したくっても、おそらく当事者たちはできなくなりました。そして、おそらく清武氏に契約交渉をする当事者たちは、彼を信用することはないでしょう。秘密を公にしてしまう人だと解ったからです。したがって、彼はあのポストには相応しくないと上司のナベツネ氏、桃井氏と部下になる監督、コーチたちの双方から思われてしまったことになります。

マスコミのしかも社会部にいた人が、そんな単純なことも解らずに今回の行動をとったとしたら、実に大人気のない話です。

しかも、時期が最悪すぎます。
何故、日本球界の最大の催し、日本シリーズの直前にしたのでしょうか。
盟主と言われる球団の長が、組織に迷惑をかけ続けるという事態とは、考えなかったのでしょうか。発表をこの時期にすることで、何か思惑があったのでしょうか。果たしてそれは実現可能なことだったのでしょうか。

私には自分の不満の捌け口のためだけだったとしか考えられません。
CS自体、それはペナント軽視に繋がり、好きなルールとは思えません。
単に消化試合の客入りだけを考えた変な措置だと思います。

ナベツネ氏は、常にルールを無視する様な体質を持ち続け、しかも、それを実質的に裁く人がいない。自分に都合が悪くなると「無礼者!」と言い放ち、選手や監督を見下すような発言を繰り返しており、彼の発言の殆どは不快です。それを取り上げるマスコミ、そして、それを言わせたままにするコミッショナーが不甲斐無さ過ぎです。

ナベツネ氏が亡くなるまで、この球団には自浄作用は期待できないと感じます。そういう意味では、日本相撲協会に似ている気がします。盟主とか、ドン的な時代錯誤も甚だしい存在が許されている限り、日本プロ野球界に明るい未来はないと思います。

球団の私物化を許さないというのが、真意だとしたら、残念ながらこのタイミングでのあの会見そのものが球界の私物化だと感じました。ジャイアンツはペナントの敗者なのですからもっと立場をわきまえなければなりません。そういう意味では、この時期にストーブリーグの話題を出さないロッテや日ハム、横浜は、素晴らしいと感じました。
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by sumomojam39 | 2011-11-13 02:34 | 世間話

BS入って

立秋の昨日に続いて今日も暑くなりそうです。
残暑厳しい夏となるのでしょうか。

実は、昨日から再び古いパソコンを使っています。
新しいパソコンの新たな不具合が確認され、再びメーカーに送ることになったのです。前回はメディアの認識をせず、リカバリディスクが作れないという事象でした。今回は、無線LANのスイッチが入らないという不具合です。

購入したのが、三か月前。前回は、結局、パソコンの交換処置となりました。
今回は、その問題がなかったはずのパソコンの不具合で、サポートセンターの方とのやり取りで、日曜は丸々とられてしまいました。

正直なところ、これまで何台もパソコンを使ってきましたが、新たなことをやる都度、問題が発覚すること不具合ラッシュは、初めてのことです。メーカーに対する信頼をすっかり失いました。
そうはいっても、古いと表現しました前機も同じメーカーのもので、それがとても使いやすかったので、今回同じメーカーを選んだのです。

修理には、5日以上かかると言う事で、お盆休みに入る前で良かったのかなと考えるようにしています。今回の不具合は、以前ブログにも書いたauひかりへの切り替えに伴い、無償で無線LAN設定をしていただけるというサービスを受けようとして判明したものです。
それまで有線で繋いでいたものを無線にできれば、部屋の移動もできるし、便利だと感じたので、お願いしました。

前日の土曜日に配線工事を済ませ、日曜日の午前中に設定しに来られたのですが、パソコンに無線のスイッチがあるのにもかかわらず、ボタンが表示されないです。サポートセンターに問い合わせ、ソフトの入れ直しをしましたが、解消されず、業者の方がおられた2時間の間に解決できませんでした。

そのあと、2回ほど連絡を受け、結果、パソコンを初期状態に戻してくれという指示を受けました。これには、さすがにむかつきまして、私は言い返しました。

前回も同じように指示をした挙句、解消されず、送り返したところ、結局、欠陥品と言う事で、新規のパソコンに交換されました。
あの折は、購入して間もなくで、まだ、ほとんどデーターは入っていませんでした。それでも、液晶保護シールは無駄になってしまいました。
今回、あなたは簡単に初期状態に戻すよう指示をされますが、そのためにはバックアップを取ったり、しかも、そのバックアップをとったメディアが、読めたり読めなかったりするこのパソコンで、私は常に2枚以上のバックアップを取るようにしています。それくらいお問い合わせをしなくても不具合の多いパソコンなので、そういう指示をするのなら、このまま送り返しますので、そちらで間違いのないバックアップを取り、そのうえで不具合を間違いなく直してください。購入して3か月の間に2度もこのようなエラーが出るのは、ほかにも事例があるのでしょうか。それとも私だけがものすごく運の悪い人なのでしょうか。もしくは、部屋のテーブルに置いて使っている私の使用環境が悪いのでしょうか。これまで使っていたパソコンがとても使い勝手が良くて、新機種も選んだのに、○○(メーカー名)さんにはがっかりしました。

すると、サポートセンターの方は、修理部門の方から電話を直接させますと、電話を切られました。

暫くして修理部門の方から直接電話がかかってきました。
ひと通りパソコンの不具合の内容やUSBなどの使用状況を説明したところ、パソコンを送り返すことになったのです。

さて、BSを入れて1週間がたちました。
映画、ドキュメンタリー(紀行もの、ネイチャーもの)、懐かしいドラマなど、魅力的なコンテンツがあり、さらに夜は贔屓チームの野球の中継など、もはや地上波を見る機会は、帯ドラマとドキュメンタリーものくらいで、それらは見て終わり、BSのものを録画している感じです。

一番好きな番組は、鬼平犯科帳。
タイミングよく、第1シリーズが始まったばかりで、しかも特番の「雨引の文五郎」、「兇剣」を続けざまに放映し、とてもラッキーでした。

紀行ものの場合、世界のものとしては、これまで「世界ふれあい街歩き」くらいしかなかったのですが、BSでは船旅、電車旅などまであり、日本国内のものも数多くあります。動物番組も豊富です。

ドラマは、先週は金田一耕助シリーズや赤い霊柩車シリーズをやってまして、その他に帯で「臨場」、「相棒」、「北の国から」などを見ることもできます。私は、野球が中継されているときは、そちらを生で見る機会が増えました。録画する番組を選ぶことが目下の楽しみです。

また、週一回30分番組ですが、この夏の時期の定番のお化け番組「見てはいけないTV」というのもあります。稲川淳二さんが出ていたりして、私は好きです。
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by sumomojam39 | 2011-08-09 12:18 | 世間話

地デジ化から1週間が経過して

天気は、明日までくもり空が続き、週半ばから暑さが戻ってくるらしい。
しかし、1週間後はもう立秋。
暦は、正確な感じがします。
今年は、梅雨の入りも明けも早く、昨年のような猛暑が早く訪れ、嬉しくもあり脅威も抱いておりましたが、結局、その夏は短く、梅雨の期間は、例年通りの長さ、しかし、その雨量は記録的なものになってしまいました。

そんな中、テレビが地デジ化となり、アパートやマンションに住んでおられ、ケーブル化していた世帯が、「デジアナ」という、従来のアナログテレビで2015年まで楽しめることを知らずに、総務省とメディアに煽られ、テレビの買い替えを促されていたという事実が発覚しました。
このこと一つをとらえても、何となく、昨今の政府とマスコミとの世論操作やプロパガンダ的な世相を感じます。

それでいて、現与党の金銭的な疑惑についてや原発の汚染の進行状況についての報道が、事後でしか伝わらない。そして、企業の責任もマスコミを通じては、利害も絡み話せないし、話させない。とても恐ろしい圧力が、国税を賠償に充てつつ行われようとしている怖さを感じます。

そういう感想から、最近はドラマやNHK以外はドキュメンタリーや紀行ものしか見なくなりました。
そんな中、同居する父が衛星アンテナをつけようと言ってくれ、昨日、無事に工事が済みました。

BS初体験、コンテンツが豊富で、それだけに通販番組など見ないでも済むくらい、興味深い番組がある気がしました。そして、自分がこんなにも野球をはじめとしたスポーツ観戦に飢えていたということを思い知りました。
昨夜は早速、録画の計画をするため、各局のHPをチェックし、紀行もの、自然ものの番組などを取捨選択しました。

今後録画してみて、推薦できる番組がありましたら、ご紹介したいと思います。

また、昨夜はもう一つ進展がありました。
以前、話題に上げたauひかりへの移行のことです。
当初の計画では、7月10日に移行する予定でしたが、先方の私が済む地域に対する工事の都合で、延期になっておりました。
それが、ようやく以降可能になったという連絡が入ったのです。
事が順調に進めば、今週末に移行が完了します。

このままじゃ、日本人は、最終的に地デジ化した地上波の放送を見なくなる日もそう遠くない気がしてきました。
それにしても通販番組はうざいですね。
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by sumomojam39 | 2011-08-01 11:37 | 世間話