ヒュミラ初投与から2日目

生物学的製剤の使用を始めたのが、一昨日、8月12日の午後2時過ぎでした。
投与して間もなく関節の痛みが嘘のように失せたことは既に記事にしました。
今回は、投与2日目のカラダの変化をお知らせします。

先ず体温は、36.7℃(午前11時50分)。
カラダの痒みは瘡蓋部分の背中、後頭部生え際、耳の上内側。
自分で変化したと思うところは、正常なつるっとした肌の部分が増えてることと、さすってしまっても白く跡になる度合いが低くなっていることで、つまり白いカスが減っていること。

自分でも目に見えて実感する治療効果が解るようになっている。

尋常性乾癬を発症したのが、平成14年(2002年)4月、それから14年と3か月、苦しんできたこの病からの解放されてきていることを漸く実感できそうです。
最近では耳周り、ショルダー、腕、手の甲、脇腹、大腿部、特に膝周辺、臀部、そして、足の甲などどれだけ薬を塗っても癒えない乾癬に本当に悩んでいました。私にとってまさに暗黒の40代でした。

生物学的製剤の使用に金銭的な事情以外で躊躇っている方がもし居たら、私の書くこの日記をお読みになって、健康だった頃を今一度思い出して次の一歩を踏み出してもらいたいです。

ステロイド剤を塗ることで、自分の肌が徐々に弱まり、一寸したことで出血し下着などの衣服を汚し落胆したことがこれまで何度あったことでしょう。その苦痛からも解放されるのです。
私は男ですが、他人の視線はやはりかなり気になります。
痩せたいと思ってもスイミングに通うこともできません。
カラダの痛みは周りに伝わりません。
歩行まで困難になると、外出する意欲も沸かなくなります。
入浴やシャワーですっきりとしたあとに塗り薬を塗り続けねばならないことで何度入浴する意欲を失ったことでしょう。
頭皮にできた乾癬によるフケを気にして、それを治療するローションでさえ苦痛に思っていた筈です。
理由の解らなかった関節の痛みが、まさか乾癬に関連していたとは、この薬を投与するまで思いもしなかったのです。

チクッとするのは投与時の瞬間だけです。
それでこの実感を味わえるなら、嬉しいことです。

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by sumomojam39 | 2016-08-14 17:37 | 病関連